役人に責任転換か。菅官房長官「公文書管理法違反」の責任を否定

2020.01.20
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by MAG2NEWS編集部 NK
20200120_スクリーンショット_NK
 

菅義偉官房長官は17日午後の会見で、「桜を見る会」の招待者名簿の管理を巡り、自身の責任を否定したと毎日新聞が報じた。公文書管理法違反を1ヶ月間放置していた疑いについて、菅官房長官は「報告を受けたのは(公表と同じ)1月10日」と自身の責任を否定した。また、報告が遅れたことについて「官房長に報告すべきだった」と述べた。この報道について、ネット上では「すべて役人のせい」「首相や官房長官に責任があるのでは」といった厳しい意見が多数投稿されている。

歴代人事課長6人を厳重注意

内閣府は17日付で、人事課長経験者の内閣府審議官ら幹部計6人を厳重注意とする処分を決めた。このうち5人は2011年〜2017年度に人事課長を勤めており、桜を見る会の招待者名簿を政府の行政文書ファイル管理簿に記載するのを怠ったとされている。

また、昨年11月22日の参院予算委員会の理事懇談会に提出した推薦者名簿の一部から「内閣官房内閣総務官室」の部局名を消し、説明もしなかった問題から、吉岡秀弥人事課長も処分された。

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