モックンに負けない迫真の演技をするイケメン俳優
視聴者も恐怖に震え上がった、斎藤道三役の本木雅弘さんの冷酷な振る舞い。その怪演ぶりが話題となる一方で、「毒殺されたイケメン俳優は誰?」という声がたくさん聞かれました。本木さんに負けず劣らず、こちらも迫真の演技を見せていたのが、土岐頼純役の矢野聖人さん。
矢野さんは2010年に演出家・蜷川幸雄氏の「身毒丸」主演オーディションでグランプリに輝くと、蜷川氏の演出する舞台に多数出演。テレビドラマ「リーガル・ハイ」や「シャーロック」など話題作へ相次ぎ出演して演技力を磨き、映画「HiGH&LOWシリーズ」など人気作品でも存在感を発揮しています。
そうそう、磯村勇人かと思ったら初めて見る役者さんだった。スゴイ演技力で驚いた。
大河「麒麟がくる」で“怪演”…最後に毒殺されたイケメン俳優は誰? [ENCOUNT] https://t.co/detj1B4qpe— 炸蛋葱油餅🅱️ (@RosSoMax) January 27, 2020
麒麟がくる
土岐氏毒殺のシーン
道三役の本木さんはもちろん圧巻の演技だったんだけど
土岐氏役の矢野さんの演技が上手で、思わずググってしまった。
いろんなドラマに出ていて、実は何度も見てるはずの俳優さんでびっくり‼️
きっと素敵な役者さんになるだろうな
楽しみ☺️☺️#麒麟が来る#矢野聖人— tubu (@tubu75028834) January 26, 2020
頼純の中の人、「元ジャニーズ」ってとこをうっかり切り出しちゃったけど、蜷川舞台に出てた人なのね。言われてみればそういう芝居だった。
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— すいか (@suika1015) January 27, 2020
あ、今日 #麒麟がくる で毒殺されてた矢野聖人って、リーガルハイで生瀬さんにいつまでも名前覚えてもらえず「井出です~」って言ってた人か!
— konomo (@n0mn0l) January 26, 2020
土岐頼純を演じた方、リーガル・ハイで、三木法律事務所の若手弁護士やってた人か!!!
印象まったく違っててわかんなかった。役者さんはすごいなぁ。#麒麟がくる
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合戦シーンが凄い
そんな役者たちの演技以外にも、視聴者から高評価を受けていたのが戦のシーン。高橋克典さん演じる尾張の織田信秀が美濃への侵略をもくろみ、大軍で攻め込んできます。いわゆる「加納口の戦い」と呼ばれる合戦で、ドラマでは市街地戦の様子を描いていました。
4K撮影だけではなく、ドローンでの撮影をフルにいかしたことで、ド迫力の合戦シーンを展開。「あまり見たことがないシーンが多かった」「迫力があった」「ここまで市街地戦を見せる時代劇も珍しい」などおおむね良い反応が多かったようです。
麒麟がくる前のほうゆっくりみたけど、合戦シーンの撮影すごい凝ってるなぁー。こういう人が多い合戦見たかったのだ。
— とりこと⛅ (@torikoto08) January 27, 2020
#麒麟がくる こんなに合戦シーンが楽しい大河初めてだな~ 籠城短時間で切り上げて反撃、しびれた
— minazuki7 (@makkuro21434491) January 27, 2020
#麒麟がくる
第二回もよかったー!
合戦シーンがすばらしい。このまま本能寺までいってほしい。
侍大将(借金返済)連呼する十兵衛くん。殺し合いの世に疑問を持ったのか?今後の成長が楽しみ。
顔色ひとつ変えずに娘婿を毒殺する道三のすごみ。— ふく (@fukufuku927) January 27, 2020
麒麟がくる 2話。
合戦のクオリティ高し、今回のドローンは効果的に使えてる。この位でええのよ、ドローンの存在を視聴者に悟られない程度に留めるのが肝要だと思うのよね。— うにまろ (@u2maro) January 27, 2020