麒麟だけが来ない?大河『麒麟がくる』で爆笑お茶論争が大勃発!

2020.01.27
by tututu
 

もう代役なんて言わせない

また、初回の放送ではあまり登場シーンがなかった帰蝶役の川口春奈さんの出演シーンも今回の放送ではたくさんありました。これからもどんどん出演シーンが増えていくと見られ、代役がどうとかもう関係ありませんね。




気になる第3話のストーリーは?

美濃へ大軍で攻め込んできた織田軍をものの見事に追い払った斎藤道三。その裏で結託していた美濃の守護・土岐頼純を毒殺。波乱の戦国時代、この後どのような展開になっていくのでしょうか? 気になる第3話のあらすじは…

夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は明智荘を訪ね、光秀(長谷川博己)や駒(門脇 麦)らとつかの間の気の置けないひとときを過ごし、笑顔を取り戻す。一方、道三(本木雅弘)は、より操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。内心、道三のことを嫌う頼芸は、高政(伊藤英明)に自分が実の父親であるかのようにほのめかす・(NHKよりあらすじを引用)。




初回の視聴率が19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話も17.9%と好調を維持しているNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。スタート前こそ様々なトラブルで話題となったものの、今や純粋なドラマファンが急増中。ますます目が離せない「麒麟がくる」に注目です。

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image by: MAG2NEWS

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