もう代役なんて言わせない
また、初回の放送ではあまり登場シーンがなかった帰蝶役の川口春奈さんの出演シーンも今回の放送ではたくさんありました。これからもどんどん出演シーンが増えていくと見られ、代役がどうとかもう関係ありませんね。
#麒麟がくる 第2話観た\(^o^)/
今回も面白かったぁ(≧∇≦*)
いくさのシーンがメインだったから薄目で観てたけど(^_^;)そして、これは昨日も言ったけど、帰蝶はボーイッシュでおてんばな感じだから川口春奈ちゃんで合ってると思う‼まぁ、当初演じる予定だった人なら新境地になったと思うけど( ˘ω˘)— サッキー.*・゚ .゚・*. (@sakisaki4343) January 27, 2020
麒麟がくる見たけど、沢尻エリカの役(川口春奈)がめちゃくちゃ重要で、こりゃ撮影やり直しは大変だったわって思えた、
— ゆか (@milktea4620) January 27, 2020
川口春奈、頑張っているけど、まだ硬い感じ。そのうちこなれてくるのを期待。夫の土岐頼純を叱責してましたね。頼純は急死ともいわれるが、毒殺説を採用。なお、帰蝶は濃姫とも呼ばれるが、どちらも信頼できる史料では確認できず。帰蝶説は『美濃国諸旧記』、濃姫説は『絵本太閤記』 #麒麟がくる
— 桐野作人 (@kirinosakujin) January 26, 2020
気になる第3話のストーリーは?
美濃へ大軍で攻め込んできた織田軍をものの見事に追い払った斎藤道三。その裏で結託していた美濃の守護・土岐頼純を毒殺。波乱の戦国時代、この後どのような展開になっていくのでしょうか? 気になる第3話のあらすじは…
夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は明智荘を訪ね、光秀(長谷川博己)や駒(門脇 麦)らとつかの間の気の置けないひとときを過ごし、笑顔を取り戻す。一方、道三(本木雅弘)は、より操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。内心、道三のことを嫌う頼芸は、高政(伊藤英明)に自分が実の父親であるかのようにほのめかす・(NHKよりあらすじを引用)。
#麒麟がくる 3話の予告に愛之助義元でたーー!!
いよいよ番宣で何度も流れたあの台詞が聞けるぞ😃 https://t.co/AkcAG8fxc8— 夏 (@natunotukiyono) January 26, 2020
麒麟がくる、出足がいいのでこれは大崩れしないだろう。やはり大河ドラマは第3話までがキモやな。そう考えるとギリギリまで第1話を遅らせたのは、英断中の英断だったかもしれない
— 鬼村優作(きむら・ゆうさく)@もう一度この手にチャンスを…! (@captain_akasaka) January 26, 2020
麒麟がくる。まだ3話だから追いつけると
思って、雑な再放送の一話をみた。
いいところで切れたけど、あらすじ通り!!
子役から始まらない大河、久しぶりじゃない?
面白い!!— いっち (@ichichan0601) January 26, 2020
恐らく3話は帰蝶出突っ張りだろうね。
3話の撮り直しの心中お察しします。#麒麟がくる
— 小説家 高城如 (こうじょうじょー) (@kojojo913) January 26, 2020
初回の視聴率が19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話も17.9%と好調を維持しているNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。スタート前こそ様々なトラブルで話題となったものの、今や純粋なドラマファンが急増中。ますます目が離せない「麒麟がくる」に注目です。
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