一般病床に新型コロナ患者入院許可。厚労省の通知提出に批判の声

2020.02.13
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by MAG2NEWS編集部 NK
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新型コロナウイルスの感染者について、一般病床での入院も認めると厚生労働省が通知したと日本経済新聞などが報じた。


「感染症病床」以外での受け入れ許可

感染症病床は部屋の気圧が下げられており、ウイルスが室外に漏れない仕組みになっている。これまではこの「感染症病床」のみ受け入れが認められていたが、全国に約1800床しかないことから、国内で流行した場合の入院先の不足が懸念されていた。

今後は、「緊急その他やむをえない場合」は、個室で患者を管理でき、マスクやゴーグルなど院内感染を防ぐ器具を確保できている施設の入院も可能になった。また、感染者同士であれば相部屋もできる。

国内感染者の複数人が重症化

厚生労働省によると、国内で確認された感染者は13日までに240人を超えた。検査結果待ちの検体も残っており、感染者はさらに増える見込みだ。240人以上の感染者の中には、呼吸困難になるなど深刻な状態な人もいるという。重症化している感染者も複数人確認されていることから、ワクチンの開発など早急な対応が求められている。

 Twitterの声

新型コロナウイルスの感染者を一般病床でも入院可能にした点について、日本のネット上では不安の声や政府の対応への批判の声が多数あがっている。








※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

source: 日本経済新聞

image by: z tanuki [CC BY]

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