世界に衝撃。WHO本部で働く職員2人の新型コロナ感染が判明

2020.03.19
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by 編集部サトシュウ
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WHO(世界保健機関)の本部職員2人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。感染が確認されたのは、スイス・ジュネーブの本部に勤務する職員。2人は症状を示していて、現在は自宅で療養している。これを受け、WHOは他の職員の検査も進めているという。

WHO職員のコロナ感染に衝撃

およそ2400人が勤務するジュネーブのWHO本部。2人の職員は先週、それぞれ仕事を終えて帰宅したあとに症状を訴えた。同じオフィスで働いていた同僚も検査を受けたが、今のところ他に感染者は確認されていないという。

2人は自宅療養をしているが、大半の他の社員も自宅で仕事をするテレワークに勤務形態を切り替えている。WHOは連日行っている記者会見を13日から電話会議の形式に変更。記者は会場に集まるのではなく、インターネットや電話で参加する形式となっている。

世界各地で8000人以上が死亡し、20万人以上が感染している新型コロナウイルス。世界的な大流行、パンデミックへの国際的な対応を統括するWHOで、その中枢である本部職員が感染したことに、多くの人たちが衝撃を受けている。

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