「また木村拓哉か」理解不能な新キムタク流にネット苦笑もバカにできぬワケ

2020.10.12
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by 編集部サトシュウ
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俳優・木村拓哉(47)が出演するマクドナルドの新CMが13日から全国放送されることがわかった。気になるその内容は、『ヤベエよ、ダブチ!』編。前シリーズの『ちょいマック』編では、「ドライブスルーでちょいマック~!」と木村のアカペラ熱唱が注目されたが、今回もオンエア前から早くも話題となっている。それはキムタクならではのハンバーガーの持ち方だ。

ハンバーガーの持ち方に「キムタク流」が誕生

今回のCMで木村が紹介するのは、自身も一番好きなメニューと公言するダブルチーズバーガー。辛ダブチ、ハミダブチ、トリチの3種類を実食しながら紹介している。

しかし、さすがはキムタク。普通には紹介しない。2本の指をバンズの上に乗せる“キムタク持ち”を今回も披露し、「これ、オレの持ち方なの」とアドリブのセリフを織り交ぜてきた。

これに対しネットは素早く反応。独特すぎる“キムタク持ち”が野球のピッチャーのボールの握り方に見えてしかたないようで、「これはフォーク?」「ハンバーガーが良く曲がりそうな握りだね」などの声が上がっている。

球種的には、フォークやツーシーム、シンカー、チェンジアップなど「タテの変化」を強く連想させる握り方のようだ。キムタク持ちと「ツーシーム」の握り方を比較してみると、確かに酷似していることがわかる。

キムタク_ツーシーム
※変化球『ツーシーム』の握り方

「野球かよ」キムタク持ちにツッコミ殺到

ハンバーガーを持っているだけで絵になる男、木村拓哉。ダブルチーズバーガーを持っている姿でさえ、オシャレ映像になってしまう。しかし、その一方で、「さすがのキムタクでもこれはダサい」「普通に変」「この持ち方で食べている男がいたら気持ち悪い」という書き込みも目立つようだ。

確かに野球のピッチャーが変化球を投げるときの握り方に見えるが、マッサージで肩を揉む際の手の形にも見える。実際に指圧師界隈では「今にもツボを押しそう」という声が上がっている。

その他、プロレスや格闘技における禁じ手の「目潰し」に見えるという意見や、ドラマ『半沢直樹』で黒崎検査官(片岡愛之助)が股間を鷲掴みするときの手を連想してしまう女子もいたようだ。

いずれにせよ、我々のような一般人がマネをして「キムタク持ち」でハンバーガーを食べるのはかなりハードルが高いと言える。やはり木村拓哉は、我々が何年かけても追いつけない人知を超えた領域にいるのかもしれない。

流行は常に木村拓哉から生まれている、という事実

木村が出演したCMの商品は軒並み売り上げを伸ばし、費用対効果は抜群だと言われている。過去には電通が「木村拓哉で1520億円の経済効果が生まれた」と発表したことさえある。

そして、これまでにさまざまなものが木村拓哉をきっかけに流行してきた。世間に与える影響力は計り知れず、大きな時代の流れを作る。それらはいつしか「キムタク流」となり、一大ムーブメント化してしまうのだ。

SNSなど発達していない時代に、キムタクから生まれる大流行。その代表的なものをいくつか紹介していこう。

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