シングルマザーの“娘”を狙うロリコン男が増殖。結婚契約のゲスすぎる中身とは?

2020.12.01
by tututu
 

幼い娘を守るためにはここに気をつけろ

もちろんシングルマザーが恋愛をすることは全く問題がない。気をつけなければならないのは、相手の男性に歪んだ性的欲求があるかどうかを見極められるかどうか。完全に相手を信用できるようになるまで、いつくかの注意点が必要だ。

交際中も女性の家では会わない

男性と交際するようになっても、自分の家には簡単にあげないようにした方が良い。女性の家に一度入ってしまうと、その後気軽に来てしまいがちだ。女児に対するわいせつな行為は圧倒的に家が多いため、気を付ける必要がある。デートは外、あるいは男性宅にした方が良いだろう。

男性に子どもを預けない

彼氏ができてしまうと、男性に頼ることが多くなってしまう。「預かろうか?」の一言につい甘えてしまいそうになるが、まさにこれは山形の事件と同じ手口。交際男性はあくまでも他人であり、大切な子どもを簡単に預けてはいけない。家の中で他人と2人きりになるという危険性を重く見るべきである。

交際女性の娘に手を出すという、人間として最低な男たち。表の顔は優しくても、恐ろしい裏の顔を持っている可能性がある。自らの欲望を満たすためにシングルマザーを狙う卑劣な犯罪を許すことはできない。

image by : shutterstock

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