“あざといポンコツ”バレて女性から嫌われる
吉岡は豊満ボディで男性を魅了する一方、女性からの支持は少ない。はっきりいえば、女性からは嫌われている存在だ。
実際に吉岡の評判をSNSで見てみると、「あざとい」「男に媚びすぎ」「かわいいけど好きじゃない」など、なかなかの炎上ぶり。
そんな吉岡のあざとすぎるポンコツぶりが発揮された場面があった。
今月11日に放送された『VS魂』(フジテレビ系)に出演した吉岡は、番組の人気ボードゲーム「DAMASHI魂」の2代目王者を決めるという企画に挑戦した。
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これはプレイヤーがウソをついているかどうかを他の参加者が見極め、最終的なゴールの得点が多い人の勝利となるゲーム。
吉岡は「顔に出やすいので、冷静にミステリアスな感じでやりたい」と意気込んだものの、まったく相手をだますことができず、バレバレのリアクションを連発。顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるなどグダグダの展開になってしまった。
女性からすると、そのポンコツさにイライラするところだが、共演した男性陣からは「かわいい」「癒される」などの声があがった。
しかし、これこそが男性を虜に、反対に女性からは嫌われる“ナチュラルなあざとさ”。
「あざとかわいいの代表格は田中みな実さんですが、彼女はキャラとしてわざとやっています。しかし、吉岡さんの場合は天然なんです。自分のことをあざとい女性だとは思っていないでしょう」(前出・芸能記者)
だが、吉岡はやることなすこと男性に「かわいい」という感情を抱かせ、勘違いさせてしまう魔性のような女性なのだ。
「本人は意識していなくても、ナチュラルなあざとかわいさを振りまいてしまっています。そういう部分が男性には好かれ、女性には嫌われるのだと思います」(前出・芸能記者)
吉岡里帆の生まれ持った“才能”である、あざといポンコツ。いっそのこと吹っ切って、田中みな実のようにキャラ化してしまえば、さらに人気を獲得できるかもしれない。
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素人時代の“恥ずかしい”過去写真が流出
グラビア回帰をきっかけに、その人気が復活しつつある吉岡里帆。しかし、そんな吉岡をおとしめるような写真が流出した。
それは4月からスタートする連続ドラマ『レンアイ漫画家』で、吉岡がヒロイン役を務めることが明らかになった直後に出回った。まだ地元・京都にいた頃、素人時代の吉岡の写真だ。
「カットモデルをしていた頃の写真のようです。顔は丸々、鎖骨辺りにもお肉がついていて、現在と比べるとかなりのぽっちゃり体型。しかも前髪はパッツンとだいぶイメージが違います。なぜこんな10年近く前の写真が今ごろ出てくるのか謎です。何か意図があって流出させたのかもしれません」(前出・芸能記者)
吉岡が完全復活に向けて動き出そうというタイミングで出てきた写真。過去の男性との2ショットとかではないものの、吉岡としては限りなく恥ずかしいだろう。
吉岡の活躍に嫉妬した人物の嫌がらせなのか、吉岡人気を歓迎しない芸能関係者の仕業なのかはわからない。
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しかし、こんなハプニングも笑ってネタにできるようになれば、吉岡の完全復活は間違いないだろう。