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横浜流星が西野七瀬と“極秘同棲”か。ドラマ『着飾る恋』低迷も交際順調、におわせ発言連発でファン悲鳴

女優・川口春奈(26)が主演を務め、俳優の横浜流星(24)が共演するドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の視聴率が低迷している。旬な2人が出演するということで話題となったが、厳しい戦いを強いられている。その一方、横浜流星は交際中といわれる元乃木坂46で女優の西野七瀬(26)と同棲疑惑が出るなど、プライベートは順調のようだ。

ドラマ『着飾る恋には理由が合って』が打ち切り寸前?

同ドラマは価値観の違う人々がひとつ屋根の下でさまざまな恋を繰り広げる“うちキュン”ラブストーリー。

7年半ぶりの連ドラ主演となる川口は、キレイに着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロイン・真柴くるみを演じ、横浜は真柴のルームシェアメンバー・藤野駿を演じる。価値観の違う人々とルームシェアをしながら恋をし、友情を深めたりしながら、自分らしく生きる姿を描いていく。

ちなみに、“うちキュン”とはコロナ禍らしく「おうちの中でキュンキュンする」という意味を表した造語。それだけ胸が躍るようなラブストーリーとなっていくようだ。

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だが、そんな期待とは裏腹に視聴率は悲鳴を上げている。

初回放送が9.1%と一桁スタートを切ると、その後も7~8%の視聴率で苦戦が続き、このまま下がり続ければ、打ち切りすら視野に入ってくる数字となってしまった。

横浜流星は西野七瀬と熱愛中?同棲におわせ発言も

視聴者をキュンキュンさせるはずが、低視聴率で自分たちがドキドキすることになってしまったドラマ『着飾る恋には理由があって』。

しかし、川口の相手役を務める横浜のプライベートはとても充実しているようだ。

というのも、横浜は2019年放送のドラマ『あなたの番です』で共演した、元乃木坂46で女優の西野七瀬との交際がうわさされている。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「ドラマの中で熱いキスシーンを交わした2人ですが、プライベートでは付き合っているといわれています。わざとやっているのかと思われるほど、横浜さんと西野さんのにおわせ行動が凄いんです」

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たとえば、2人の好きなものについて。

西野が過去に出演した『ZIP』の中で「バンジージャンプが好き」と答えると、その一週間後には横浜も『バンジージャンプに挑戦したい』とコメント。

また、横浜が雑誌の連載で『星のカービィ』が大好きでゲームやグッズを持っていることを明かすと、西野もブログで好きなゲームに『星のカービィ』を挙げていた。

これだけならまだ偶然に思えるが、寝る時のルーティンとして「翌日に着ていく服を着て寝る」が同じだったり、2020年に横浜が仕事で『宮城蔵王キツネ村』を訪れた際、数日後に西野もプライベートで友人と行ったという『キツネ村』の写真をインスタグラムに投稿。

これにはさすがにファンから「時期が近すぎて怪しい」「付き合っているのがバレバレ」と確信にも近い悲鳴が聞こえた。

今年の3月10日に放送された『グータンヌーボ2』では、西野が「いつか同棲とかしてみたいなっていう憧れがあるんです」と告白。明らかに相手がいる上での発言とみられ、横浜をイメージして言っていると話題になった。

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2人の交際や同棲を裏付ける決定的な証拠はないものの、ほぼ“熱愛確定”とみられている横浜と西野。次から次へと出てくるにおわせにファンも気が気ではいられないだろう。

ウザキャラがハマリすぎて横浜流星にクレーム

一桁台の視聴率が続き、打ち切りのうわさがささやかれるほど大ピンチとなってしまったドラマ『着飾る恋には理由があって』。

数字が伸び悩むとさまざまなことが悪い方向に向かうようで、横浜が演じる藤野駿のキャラクターが「ウザい」と批判を浴びるようになってしまった。

横浜は川口に酔った勢いでキスするなど、友達以上恋人未満な関係でじらしていく。制作サイドとすれば、そうした横浜の行動は“胸キュン”ポイントとして描いたことだろうが、どうやらそれが度を過ぎてしまい視聴者から反感を買っているようだ。

ネットでは「流星のキャラがだんだんウザくなってきた」「いくら何でも横浜流星を押し付けすぎ」「ちょっと流星めんどくさいなって思う」など批判的なコメントが寄せられている。

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横浜流星の魅力を引き出そうとする意図はわかるが、あまりにもそれがみえみえすぎる。

これまで数々のドラマに出演してきた横浜だが、あまり演じる役で批判を受けたことがないだけに、今後これがどう影響してしまうか心配だ。

表裏一切なし!横浜流星は若手俳優ナンバー1の好青年

ドラマの役のイメージですっかり嬉しくない印象を持たれてしまった横浜だが、撮影現場ではとにかく評判が良い。

「イケメンで好青年の横浜さんですが、実際にその通りの人です。世間が抱くイメージと裏ではまったく違う性格の芸能人も多いですが、横浜さんはそんなことありません。スタッフの間で彼のことを悪く言う人はいないようです。外面だけではなく、内面もパーフェクトなので仕事の依頼も次々と来るのではないでしょうか」(前出・芸能記者)

もともと内気で人見知り、泣き虫で弱い性格だったという横浜。

そんな内向的な自分を直すために空手を始め、中学時代には黒帯を取得。2011年には「第7回国際青少年空手道場選手権大会」で優勝し、世界一に輝いている。

「男臭さのないソフトな顔立ちなのに空手をやっていて、しかも黒帯の世界チャンピオンというギャップが女性たちにはたまらないのでしょう。そうしたことをかさにかけず、真摯な態度で仕事に打ち込む姿が業界でも一目置かれる理由です」(前出・芸能記者)

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強い男だからこそ人に優しく、自分に厳しい横浜流星。これからもその人気が落ちることはなさそうだ。

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image by : 横浜流星オフィシャルウェブサイト

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