天皇陛下「五輪にご懸念」の拝察を自民党ガン無視で国民唖然。IOCバッハひっくるめ“朝敵”呼ばわりの異常事態に

2021.06.25
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by tututu
 

バッハ会長緊急来日の目的は天皇陛下拝謁のため?

そんな中、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が来月9日に来日することが明らかになった。NHKなどが報じた。バッハ会長は大会開幕直前の来月中旬に来日するとしていたが、予定を早めることになった。

なぜ来日の予定を早めたのか理由は明らかになっていないが、ネット上では「天皇陛下に拝謁するためではないか」との見方が出ている。

というのも、バッハ会長は2016年には天皇陛下に拝謁し、金メダルを渡すというパフォーマンスをしている。今回も拝謁して陛下にお墨付きもらって五輪開催の正当性を得ようとしているのではとされている。

今回の天皇陛下のお言葉を受け、IOCが慌てるのは当然だ。開催が目前まで迫る中、陛下が東京五輪を懸念しているとわかれば、一気に世論は開催中止に動き出す可能性もあり、バッハ会長が何もせずにはいられないはずだ。

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しかし、国民の中にすっかり“悪”のイメージがついてしまったバッハ会長を天皇陛下に会わせるべきではないという声は多く聞こえてくる。

国民からすれば、バッハ会長の緊急来日は誰も望んでいないということだろう。

強行開催しようとする自民党もバッハも“朝敵”

「開催が感染拡大につながらないか(陛下が)懸念されている」という、宮内庁の西村泰彦長官の拝察をすかさず否定した自民党。

東京五輪を何が何でも開催したいと目論むIOCのバッハ会長。

緊急事態宣言が解除され、再び感染拡大の兆候にある日本で五輪を開催することは本当に正しいことなのか?天皇陛下が懸念するのは当たり前の話で、正論としかいいようがない。

もはや天皇陛下だけが正しいことを言っているのであって、自民党やバッハ会長は間違った方向に進めようとばかりしているように感じる。

ネットでは「自民党は朝敵」「バッハも朝敵」という論調まででてきており、開幕1カ月前とはとても思えない様相だ。

果たして、陛下が心配する懸念を自民党や組織委はどう解消するのか?オリンピックは目前だ。

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image by: Takamex / Shutterstock.com

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