「結果がすべて」のビジネスマンは成功しない。思わぬ落とし穴にハマるワケ

 

たまに、相談者から「売れるためにはどうしたらいいですか?」ということを言われますが、そうした時には、「売れる為には?」という方法論を探すのではなく、「結果的に売れていく状態を作る為の取り組み方を大切にしましょう」というようなことをお伝えしています。ニュアンスが微妙なので少し分かりずらいかも知れませんが、これは似てて非なるものなのです。

確かにビジネスにおいては「結果が全て」特に営業では「数字が全て」と言われます。

ですが、それだけだと次のステップに繋がる成長や発展というものがありません。結果が全てというなら、極端な話、何をどうしようが、たとえ軸がブレてもいいわけですから、それこそ手っ取り早い小手先のテクニックやノウハウに走ってみたりします。

そして、一過性の結果でしかないことを実力だと勘違いして後々大きな痛手を負います。

結果というものは重要です。

故に、結果を何が何でも出さなければ!というだけではなく、そこに至るまでのプロセスの質や精度を上げていくということが必要なのです。

そこにフォーカスを当て取り組まないことには結果はついてきません。また、次のステップに繋がる成長や発展、さらなる結果を得ることはできません。

■今日のまとめ

「結果は、そのプロセスによって決まるもの」

・仕事の中で結果を求めるのではなく「結果的に良くなった(上手くいった)」という状況を作り出す為にはどのような取り組みができるか?考えノートに書きだす
・上記のことを社内でも話し合う

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