声優・櫻井孝宏がまた結婚隠し不倫「累計25年」で引退の危機…なのに示談金1000万円の支払いを渋る理由とは?

2023.01.18
by 東山ドレミ
 

櫻井が支払う示談金は「億超え」の可能性

今回、櫻井孝宏の「サギ不倫」を告発したB子さんによると、櫻井のメールフォルダにはさまざまな女性の名前が大量に並んでいたという。

現在の妻、A子さん、そしてB子さん。櫻井はいったい何股の不倫体制を構築しているというのか?

そこで簡単にシミュレーションすると、今後も新たな不倫相手が次々に名乗り出て、相手女性それぞれに示談金1000万円を支払わなければならなくなった場合、その総額は「K子さん」の時点で1億1000万円、「U子さん」の時点で2億1000万円に達し、万が一「Z子さん」が登場した場合、実に2億6000万円にまで膨らんでしまう計算となる。

前出の記者が指摘する。

「いくら櫻井が売れっ子声優とはいえ、2億6000万円の示談金をポンと支払うのは苦しいでしょうね(笑)。不倫期間が同じなら、B子さんは1000万円、でもC子さんは100万円、などと差を付けることもできませんから…。そこを、女性1人あたり100万円均一まで値切ることができれば十分の一の支払いで済む、これは大きいですよ」(前同)

たしかに、「二十六股」で1人あたりの示談金を100万円とすれば最大損失は2600万円。仮に不倫期間が15年なら、月あたりの“課金額”はおよそ14万円。他人事の大きなお世話ながら、この程度なら払えなくもない気がしてくる。

だがそもそも、生身の人間に「二十六股」など本当に可能なのか?

「さすがに『二十六股』は難しいと思いますが、櫻井はすでに『三股』を実現しており、その驚異的なスケジュール調整能力には定評があります。メール文面からは『パ〇パン』に対する強いこだわりが感じられ、性欲も十分。B子さんとの“逢瀬”は月に一度というヒントもありますから、不倫に全集中すれば『十股』くらいは普通にあり得るかもしれませんね」(前同)

もし櫻井が今、「十股」の示談金に怯えているのだとすれば、累計の不倫期間はゆうに「100年」を越えてくる可能性がある。いったいどこまで伸びるのか?今後の動向に注目したい。

image by: Dick Thomas Johnson from Tokyo, Japan, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

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