大成功したマンガ家の話
これに関連して、
この傾向には、O・
第一作には作者の「好きでたまらないこと」
第二作・三作となるにつれ「作品が人気になるために…」
そしてその結果、
この成功の法則から見えてくるのは
実は「立派な夢とは何か?」と考える前に「好きなことは何か?」
たとえば「本を読むのが好き」であるのなら、
・本の批評家になる
・本の感想文のブログを書いて、ビジネスにつなげる
他にも「人と遊ぶのが好き」であれば
・人が出会う機会の多い仕事に就く
・パーティー等のたくさんの人と関わるようなビジネスをする
または「物書きが好き」な場合は
・物書きの分野に関われる会社に入ってみる
・作品を作って、賞などに応募してみる
このような形で「好き」を出発点として「
「夢」などと言って、人生を大きく考え過ぎなくていいんです。
まずは「ただ、なんとなく好き」
その先に大きな成功が待っているんですよ。
少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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