広末涼子が鳥羽周作をマジで“ポイ”する5秒前。キャンドルと“離婚寸前”も関係者「最後は結局…」

2023.07.21
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21日発売の『FRIDAY』が、女優・広末涼子(43)とキャンドル・ジュン氏(49)の完全別居、離婚成立の可能性について報じた。『週刊文春』のインタビューで「広末さんに本気です」と語った鳥羽周作氏(45)。同じく文春が報じた「こんな風にひとを好きになったのは初めて」と、広末が鳥羽氏に綴った生々しいラブレターの存在を考えると、2人がゴールインする可能性は高いものとみるのが自然だろう。だが、事はそう簡単には運ばない…といった声もある。

広末「離婚秒読み」報道は本当なのか?

夕刊紙の記者はこう話す。

「キャンドル氏の赤裸々会見で流れが変わるか? とも思いましたが、関係者から話を聞いていくと、広末のキャンドル氏への“拒絶”が想像以上だということが分かりました。キャンドル氏は〈子どものため〉に会見を開き、広末との関係修復の道を模索したものの、時すでに遅しだったということです」

『FRIDAY』が報じたとおり、離婚は成立の方向だと記者は続ける。

「随分と前から広末が、〈もう嫌だ〉と夫婦関係を愚痴っていたとの話は耳にしていました。その広末を救おうと鳥羽さんが登場し、両者はすっかり熱を上げてしまった。FRIDAYにはすぐには再婚しないとありましたが、結婚の形を取らずとも、一緒に生活していくということは考えられるでしょう。広末の子どもも、鳥羽さんのことはよく知っているようですしね」

別の記者はこう言う。

「広末さんとしては、収入源でも自身のアイデンティティでもある芸能界に、なんとしてでも復帰したいはず。そのために求められるのは反省の態度。そして世間から許しを得ることです。鳥羽さんと再婚している場合ではないでしょう。ただ、私が聞いた話だと、彼女はあまり自分が悪いとは思っていないようでして…。〈ジュンさんと生活するのが嫌だったんだもん〉といった態度では仕事復帰は当分先になると思いますよ。当然、早い段階での再婚は論外と言えます」(週刊誌記者)

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