お金を増やす「基本の基」。金策本のベストセラーからポイントを学ぶ

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さっそく本文のなかから、気になった部分を赤ペンチェックしてみましょう。

本当に大切な8つの基本ルール

1位 「分散投資」でリスクを減らす
2位 「投資信託」で手堅く運用する
3位 誰でもある「無駄な支出」を今すぐ減らす
4位 老後資金は「iDeCo」で増やす
5位 「売り時」は先に決めておく
6位 「リスク」は恐れ過ぎず、取り過ぎない
7位 「持ち家」のメリット・デメリットと住宅ローン
8位 生命保険は「正しく」入る

分散する対象

(1)資産の分散
(2)銘柄の分散
(3)地域の分散
(4)時間の分散

投資の初心者にはインデックスファンドのほうが向いている

「自分のタイミングで値動きのある投資にチャレンジしたい」という人、「少しでも手数料を安くしたい」という人には、ETFのほうがメリットがある

「シニア世代の場合、毎月分配型投信はマッチする場合がある」「長期的に運用して資産を大きく育てたい世代には、毎月の分配金を出さない投資信託のほうが理にかなっている」というのが、多くのマネー本著者の意見

固定費を減らせば、継続的に支出を抑えられる

変動費を減らすポイントは、「必要なもの」と「欲しいもの」を区別して、「必要なものに優先的にお金を使う」

60歳から受け取るには、60歳になるまでにiDeCoに加入していた期間(通算加入者等期間)が10年以上必要です

おもなリスク

(1)価格変動リスク
(2)信用リスク
(3)為替変動リスク
(4)金利変動リスク
(5)流動性リスク
(6)カントリーリスク

生活資金は投資に絶対回さない

「買ったほうが得か、借りたほうが得か」の判断基準のひとつに「200倍の法則」があります。「物件の購入価格」と、「その物件に賃貸で住んだ場合の賃料」を比較して、「購入価格が、家賃の200倍以下なら買ったほうが得」

購入するなら、考えるべきは「リセールバリュー」

ざっと赤ペンチェックを見て、これは必要な本だ、と思った方は、買って読むといいでしょう。

お金本をたくさん読んでいる方には、目新しいことはありませんが、お金本の著者は、これからの執筆の参考資料として持っておくといいと思います。

ぜひチェックしてみてください。

image by: Shutterstock.com

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Amazon.co.j立ち上げに参画した元バイヤー、元読売新聞コラムニスト、元B11「ベストセラーBookV」レギュラーコメンテーター、元ラジオNIKKEIレギュラー。現在は、ビジネス書評家、著者、講演家、コンサルタントとして活動中の土井英司が、旬のビジネス書の儲かる「読みどころ」をピンポイント紹介。毎日発行、開始から既に4000号を超える殿堂入りメルマガです。テーマ:「出版/自分ブランド/独立・起業」

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【著者】 土井英司 【発行周期】 日刊

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