ベッドの位置、今日から変えよう。熟睡したい人への有用なメソッド

 

さっそく本文のなかから、気になった部分を赤ペンチェックしてみましょう。

不快な感情を忘れるためには、睡眠のステージのひとつであるレム睡眠(夢を見ている睡眠の時間)が不可欠

睡眠が不十分だと、体内で食欲ホルモンが多く分泌され、満腹ホルモンの分泌が減少する

昼と夜のあいだで、光の量、運動量、食事のパターンに大きな差をつけると、体内時計が睡眠の時間と覚醒の時間を正しく理解してくれる

7~9時間眠る人は「有病率」が最も低い

炭水化物の中でも消化吸収の早い単糖類や二糖類、また飽和脂肪酸の割合が高い食事が、バランスのよい食事に比べて深い眠りを浅くする

「座りすぎ」は睡眠に確実に影響する

「睡眠負債」は覚醒時間が長いほど溜まる。

窓から1メートル以内にベッドがある患者は、1メートルより離れた位置にベッドが置かれた患者よりもよく眠れるという結果が示された

複数の研究で、人は窓を開けたままのほうがよく眠れるという結果が出ている

食事は7~19時の間にすませる

「玉ねぎ」は腸でガスを発生、睡眠の邪魔に

バターやチーズの「飽和脂肪酸」は入眠を妨げる

「サワーチェリー」は入眠効果のある果物

「カフェイン」は体内時計を遅らせる

7~8時の間、もしくは15~17時の間に持久系のスポーツをすると、光の有無に関係なく、体内時計が朝型へ調整される

アルコールはときに睡眠時無呼吸症候群の引き金にもなる

社会的承認を受けるタイミングが就寝時間に近いほど翌日に記憶が残りやすい

睡眠中に香りを知覚すると、記憶の定着の促進にも効果がある

睡眠不足が長く続くと、体脂肪の割合が増加する一方、筋肉量が減少する危険性がある

読んでいると、絶対に睡眠不足は避けないといけないな、と思うようになります(笑)。

食事の注意点や、運動のコツ、脳のパフォーマンスを上げる睡眠のコツがわかって、睡眠の疑問がほぼすべて解消しました。

ぜひ読んでみてください。

image by: Shutterstock.com

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Amazon.co.j立ち上げに参画した元バイヤー、元読売新聞コラムニスト、元B11「ベストセラーBookV」レギュラーコメンテーター、元ラジオNIKKEIレギュラー。現在は、ビジネス書評家、著者、講演家、コンサルタントとして活動中の土井英司が、旬のビジネス書の儲かる「読みどころ」をピンポイント紹介。毎日発行、開始から既に4000号を超える殿堂入りメルマガです。テーマ:「出版/自分ブランド/独立・起業」

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【著者】 土井英司 【発行周期】 日刊

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