熱帯夜で寝づらさを感じる今日この頃ですが、熟睡するためには何をするとよいのでしょうか? 今回の無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』では、睡眠の研究者が語る熟睡の方法についての一冊を紹介しています。
熟睡するための理論・ノウハウ⇒『熟睡者』

『熟睡者』
クリティアン・ベネディクト、ミンナ・トゥーンベリエル・著 鈴木ファストアーベント理恵・訳 サンマーク出版
こんにちは、土井英司です。
本日ご紹介する一冊は、スウェーデン発の世界的話題書『Sleep,Sleep,Sleep』の新版。
先日ご紹介した『食欲人』もそうでしたが、タイトルが変わると急に読みたくなるものですよね。
『食欲人』
著者のクリティアン・ベネディクト氏は、スウェーデン・ウプサラ大学の准教授で、神経科学者であり、睡眠の研究者。
共著者のミンナ・トゥーンベリエル氏は、健康をテーマにスウェーデン通信や日刊紙「スヴェンスカ・ダーグブラーデット」等、主要メディアで執筆しているジャーナリストです。
睡眠に関する本は、これまでにもいくつか読みましたが、本書は、睡眠に関する基礎知識を押さえつつ、類書ではわからなかった細かな知識・ノウハウを紹介しています。
窓から1メートル以内にベッドがあった方がよく眠れるという話、窓を開けたままの方がよく眠れるという話など、試してみたいメソッドがいくつもありました。
一方、メカニズムがわかったことで、夜のチーズ&ワインや、夜のコーヒーはやめようと心から思いました(反対に、朝のコーヒーは良いようです。コーヒーラバーのみなさん、ご安心を)。
玉ねぎや肉、脂っこいものを遅くに食べてはいけない理由も書かれており、じつに勉強になります。
<5章 眠って「賢者」になる>には、脳を活性化させてパフォーマンスを上げる方法も書かれており、勉強になりました(バラの香りのアロマが売れることになりそうです)。
「熟睡者」になりたい方は、必読の内容ですね。









