羽生結弦「〇〇禁」はもう限界?元妻とも連絡取れず、昔から“ゆづママ”に禁止されてきたマザコン29歳が「掟」を破る日

2023.12.21
by kousei_saho
Marseille,,France,-,December,10,,2016:,Yuzuru,Hanyu,Of,Japan
 

羽生結弦(29)がたった105日で妻との離婚を決断したと公式X(旧ツイッター)で発表してから早1ヶ月以上が経過。7日、29歳の誕生日翌日に自身のインスタグラムを更新しファンに感謝の言葉を綴った羽生だが、離婚についてはノータッチの姿勢を貫いた。そんな羽生について『女性自身』は13日、スポーツ紙記者からの情報として、羽生が母親から携帯電話の使用を禁止されているとの記事を掲載。当然ながら元妻との連絡も取れず、SNSのチェックもままならない状況に置かれていると推測されるが、かような「マザコン」羽生の今後を心配する声が多く上がっている。

ファンへの感謝の気持を隠すことなく綴った氷上のプリンス

11月17日深夜、公式X(旧ツイッター)で結婚報告からわずか105日後の「離婚の決断」を発表した羽生。その日から約3週間後の今月8日、自身のインスタグラムに絵文字も含め195文字のファンへの感謝の気持ちをしたためた。


皆さんありがとうございました!
暖かくてたくさんの幸せをいただきました。
本当に、ありがとうございました!
メタバースも皆さんで集まって、盛り上げてくださってうれしかったです!
(ちょっと参戦してました!笑)
これからも限界を超えられるよう、皆さんに最高のパフォーマンスをお届けできるよう、努力していきます!
皆さまにも少しでも多くの幸せがそばにありますように

 

ありがとうございました!

 

羽生結弦

羽生が「ちょっと参戦してました」というのは、7日にメタバース上で行われたバースデーイベント。SNS上は、お忍びで本人が訪れていたことを知ったファンからの歓喜のポストで溢れた。




ゆずママが羽生に携帯電話の使用を禁じているワケ

そんな羽生だが、『女性自身』によれば携帯電話の使用を母親から固く禁じられているという。今どきは小学生ですら自身のスマホを持ち歩いている時代。なぜ羽生の母親は携帯使用を認めないのか。同誌の取材に、スポーツ紙記者は以下のように語ったという。

“スケートに集中しなさい”というお母さまの方針で、昔から携帯禁止令が出されていたそうです。Wi-Fiのある環境ならば、メールやSNSはできるようですが、電話や外出先でのやりとりはできないはず。元奥さまと自ら連絡するのはかなり難しいかと思われます。

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スポーツ紙記者が「匿名」でこう断言しているのならば、疑いを差し挟む余地はない。事実と見て間違いないだろう。

元妻との復縁&恋人探しは絶望的か

アスリートが競技に集中するのは当然だが、三十路を迎えようかという立派な成人男性が母親の指図に唯々諾々と従うとは、あまりに「マザコン」が過ぎないか。ここまでこじらせてしまった今となっては、元妻のとの復縁はおろか、新しい恋人探しも絶望的と言っても過言ではない。かつて弊サイトでも、羽生の母親に関する詳細に触れた記事を公開しているが、ここまで監視が厳しいと「男性向けサイト」を見るのも困難な状況だと思われる。

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ワイドショー番組の制作現場に身を置いていたことがある元民放関係者はこんな感想を漏らす。

「羽生くんについては以前からさまざまな“噂”を耳にしていますが、彼にとってお母様の存在は特別という話は事実でしょうね。それぞれのご家庭にそれぞれの事情がおありでしょうから口を挟むのはどうかと思うのですが、私の周囲では『あのお母さんは本当に子供の幸せを第一に考えているのか?』などという声も聞かれました」

今回の離婚を機に、お母様からスマホ購入を「解禁」される可能性はないのだろうか。もしも所有が許されるのであれば、羽生にはこれまでままならなかったネットサーフィンを存分に楽しんでほしい。何せもう29歳なのだから。

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