入れ墨・セクハラ・薬漬け。千葉有名ゴルフ場「キャディ自殺事件」の怪と黒い人脈…日大OB某市長、博報堂チーフPの名も

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開場35年のゴルフ場「大栄カントリー倶楽部」(千葉県成田市)で、20代女性キャディーが練炭自殺し、同ゴルフ場のパワハラ・セクハラ体質を内部告発する怪文書が出回る事態に。その文書で元凶と名指しされているのが、全身入れ墨スキンヘッドの専務S氏だ。ジャーナリスト・山岡俊介氏が主宰する『アクセスジャーナル・メルマガ版』が詳細を報告する。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ゴルフ場(千葉県)経営会社専務のパワハラで社員多数退社──自殺者も

性処理道具にされた20代キャディーが自殺、大栄カントリー(千葉県成田市)

本紙では、これまでもゴルフ場を舞台にした数々の疑惑や犯罪を取り上げて来ている。

最も最近では、今年4月、名門中の名門「太平洋クラブ」を巡るマルハン創業者一族の内紛!? を取り上げた。

昨年には、プロミス創業者妻所有のゴルフ場(兵庫県姫路市)の乗っ取り疑惑を取り上げた(和解に)こともあれば、あの「王将フードサービス」社長射殺事件の絡みで、福岡の名門ゴルフ場の金銭疑惑を取り上げたことも。

そうかと思えば2019年には、産経新聞社の幹部がプレー中、酩酊していたので他のプレイヤーが注意したら暴行。にも拘わらず、なぜゴルフ場はそんな者を出入り禁止にしないのか疑問を呈したこともあれば、茨城県の名門ゴルフ場が、支配人の私怨で、希望者の入会を認めないと思われる件を取り上げたこともある。

今回、取り上げるのは千葉県成田市の「大栄カントリー」

同ゴルフ場は開場35年だが、パワハラでベテラン社員が多数辞めたり、24歳のキャディーが自殺した(22年11月)とする、いわゆる「怪文書」が出るようになったのは昨年のこと。

そして、怪文書ではその元凶は21年6月に専務に就任した人物と名指しされている。

関係者によれば、そのS氏、スキンヘッドで、全身イレズミとのこと。いったい、同ゴルフ場で何が起きているのか?

全身入れ墨、スキンヘッドの専務S氏

この専務S氏、正体はよくわからないが、「M」(東京都中央区)という芸能プロダクションを経営し、以前から、大栄カントリーと取引関係にあったという。

そうしたなか専務に就くや、大栄カントリーの社長(非常勤)・吉岡重代氏(千葉県警OB)や、同ゴルフ場の会員の交流また経営チェックを行う一般社団法人「大栄カントリー倶楽部」(成田市)の阿部忠理事長(日本大学元教授)などの威光を背景に、同ゴルフ場を私物化し出したようだ。(以下、怪文書)

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