「立体四目並べ」ってご存知ですか? 簡単に言うと、五目並べの3Dバージョンです。
ルールはとてもシンプルで簡単なのに、いざやってみるとなかなか集中力を必要とする奥深さがあります。
遊び方は?

平和工業「立体四目並べ」1,320円(※Amazon販売価格)
ルールはシンプル。同じ色の球を先に4つ揃えると勝ち、それだけです。
1. 球をすべて外します
2. 自分の球の色を決め、先手・後手を決めます
3. 順番に球を1つずつ棒に差します
4. 縦・横・斜めのいずれかに同じ色の球が4つ揃うと勝ち
揃え方は、こんなふうに


縦・横に1列でもOKだし、

斜めでもOK。


あるいは、階段のように奥に向かって斜めに揃えるのもありです。
言葉不要で誰でも楽しめる

立体四目並べは、言葉を一切使わないゲームなので、子どもからお年寄りまで、外国の人とも楽しめます。
ルールはオセロくらいシンプルなのに、実際にやってみるとなかなか奥深い。やり込みがいがあると思います。
うっかりしていると、すでに相手が3つ揃えているのを見落としてしまったり。立体4目並べに限らず、いろんな角度から物事を見るのは大切ですね……。
部屋のインテリアとしてもかわいい

木製のビーズがランダムに並んだこのビジュアルもいいですよね。
遊んだあとは、そのまま部屋に置きっぱなしでもかわいいので、片付けの手間がないのも気に入ってます。

ただ、適当に遊んでいるとこの球、すぐになくなりがちなので要注意。キャンプなどアウトドアに持っていけないこともないですが、おうちでのんびり遊ぶのが最適だと思います。
使うのはヒモと磁石だけ。シンプルなのに「超絶盛り上がるボードゲーム」
「手のひらサイズのオセロ」が移動時間の暇つぶしにうってつけ
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提供元:ROOMIE











