保護さえすればスクスク育つと思ってた。人気マンガ家が引き取った子猫に獣医さんが下した「ショックな宣告」

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野良である母猫に捨てられた子猫を保護し、家族の一員として暮らし始めたマンガ家の大原由軌子さん一家。「うずら」と名付けられた子猫は2匹の先住猫にも受け入れられ新しい環境での生活が始まりますが、次第に寝ている時間が長くなるという「異変」が見られるようになったと言います。今回はメルマガ『大原さんちの九州ダイナミック』から、そんな様子を描いたコミックを特別掲載。獣医さんからショックな宣言を受けた飼い主は…。

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子猫の身に一体、何が起きているのでしょうか。「小さなうずらの物語」は、毎週金曜配信のメルマガ『大原さんちの九州ダイナミック』で連載中。この機会にぜひご登録ください。初月無料です。

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メルマガから次男レイくんの不登校を描いた単行本も誕生

このメルマガからは2冊の単行本が誕生しています。最新刊は大原家の次男レイくんが中学生時代に経験した不登校の様子を描いた『大原さんちの不登校』。社会問題化している不登校を真正面から取り扱った骨太の一冊となっています。

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大原さんちの不登校

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【関連】やっぱりネコが好き。人気マンガ家が描く、家族と猫とのふれあいコミックエッセイ

image by: 大原由軌子『大原さんちの九州ダイナミック

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漫画『大原さんちシリーズ』で日々の生活を綴っていた東京から2011年に長崎県佐世保市へと引っ越してきてはや十数年、2人の子供は成人し夫婦揃って50代となった大原家。このメルマガでは現在、佐世保に来て実現した猫との生活や東京時代のご近所さんとの楽しいエピソード等々を漫画で綴っています。読者の皆さんとはQ&Aコーナーで楽しく交流。『精神科に行こう!』著者の夫・大原広軌も写真と文章で参加しています。そんな『大原さんちシリーズin九州』、よろしくお願いします。

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【著者】 大原由軌子 【月額】 ¥220/月(税込) 初月無料! 【発行周期】 毎月 第1〜4金曜日(祝祭日・年末年始を除く) 発行予定

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