どんどん寒くなってきて、この時期つらくなることがお米とぎ。
冷たい水で行うお米とぎは、短い時間でもとってもストレス……。
こんな話をしたところ、友人から手を濡らさずにお米を研げるアイテムを勧められました。
思い切って購入してみたところ、なぜもっと早く買わなかったんだ!と思うくらい便利だったんです。
冬のお米とぎを、効率的にストレスなく

購入したのは貝印 米とぎスティック。

持ち手が長いので手を濡らしにくく、また扁平な形で握りやすく作られています。

また、菱形の網目構造が不規則な水流を作ることで、効率的にお米を洗うことができるそう。
こんなにストレスが減るとは…

実際に使った第一の感想は、「もっと早く買えばよかった!」でした。
手が濡れないことで、こんなにお米とぎのストレスが減るなんて……!
当然のことのようにも思えますが、実際に使ってみると、「お米研ぎが面倒」という気持ちの原因がなくなり、負担なくお米を研げることに感動してしまいました。
機能性も◎

網目構造が適度にお米をつかむため、満遍なく洗えている感じがします。

2〜3回水を変えるだけで、水がみるみる透明に!きちんと洗えているようです。
冷たさだけじゃないストレスも

お米研ぎのストレスは、冷たさだけではありません。
冬はどんなに保湿しても手が荒れてしまい、さかむけやささくれ、乾燥による爪の割れがある状態で米とぎをすることも、とてもストレスだったことに気づきました。
ハンドクリームを塗った後の手で米とぎするのは抵抗感があり、しかし手荒れの肌のまま米とぎをすると傷に染みたりしてしまうんですよね……。
そんな地味なストレスを、この米とぎスティックのおかげで解決することができたんです。

また、引っ掛けるところがあるので収納も簡単。お米を研ぐだけだから、お手入れもササッとで済みます。
持っていて損なし、早く買えばよかった!とますます思うのでした。
冬のお米とぎストレスがなくなったことで、お米を炊くハードルが下がり、冬の自炊のインスタントラーメンや冷凍うどんなどに頼りきりになることが減りました!
冬に布団を干すのは面倒…。レイコップのこれが解決してくれた!
毎朝の気になる結露、これで解決できたよ!
価格および在庫状況は表示された12月07日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE











