YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、ABEMA、Hulu、DAZNなど多種多様な動画配信サービスが登場し、自宅でのんびり過ごしながら映像コンテンツを楽しむ人も増えました。
テレビの大型化・高画質化に加えて、テレビに挿すだけで動画配信サービスのコンテンツを視聴できるFire TV StickやChromecast with Google TVといったメディアストリーミング端末が普及したことで、家で動画を楽しむ流れは今後も加速しそうです。
そんな中、最近注目が集まっているのが、テレビに接続するだけで迫力あるサウンドを楽しめる「FUNLOGY Soundbar」です。
どんな人におすすめ?
- 映画のセリフやBGM、ライブの熱気を、もっと臨場感たっぷりに楽しみたい人
- 音は強化したいが、大きな機材で部屋の景観を崩したくない人
- テレビだけでなく、スマホの音楽も手軽に良い音でBGMにしたい人
1万円台で臨場感!グッドデザイン賞の実力
「FUNLOGY Soundbar」を使えば、合計100Wというパワフルな出力で、テレビの音が劇的に変わります。迫力ある低音を響かせる工夫も施されており、まるで3Dのような臨場感あふれる音響が部屋中に広がります。

もちろん、ただ音が大きいだけではありません。繊細な高音からお腹に響く低音までしっかり再生し、付属のリモコンで好みの音質に調整することも可能です。
これだけの性能を持ちながら、価格は驚きの1万円台。リビングが映画館やライブ会場になる体験を、この価格で手に入れられるのは大きな魅力です。「サウンドバーは初めて」という方から、音にこだわりたい方まで幅広くおすすめできます。
さらに、2024年度グッドデザイン賞も受賞。審査員から評されたデザインは、どんな部屋にもすっと溶け込み、インテリア性を高めてくれます。

部屋でのたたずまいを重視した心地よいサイズ感が◎
厚さ62mm×横幅610mmのコンパクトサイズで、小さなテレビ台にもすっきり収納可能。ほどよい厚みなので、テレビの前に設置しても邪魔にならず映像に集中できます。

本体の操作ボタンは電源と音量調節を背面上部に配置。多機能よりシンプルさを重視し、ごちゃごちゃした印象を全く感じず、部屋の雰囲気も壊しません。
本体前面にはLEDパネルを搭載。暗い場所でも接続状況が一目でわかるのも嬉しいポイントです。
配線スッキリ!スマホも繋がる簡単接続
背面に入力端子が装備されており、窪みのおかげでケーブルが取り回しやすいのも特長。
HDMIケーブル、光デジタルケーブル、3.5mmオーディオケーブルが付属しているので、テレビにケーブルを接続するだけで、すぐに音源をアップグレードすることができます。

Bluetooth 5.0&マルチペアリング対応なので、テレビだけでなく、スマホやタブレット、ノートPCなどさまざまな機器と簡単に接続できて◎。音質や操作性に優れたコスパ最強の「FUNLOGY Soundbar」は要チェックですよ!
この記事は2024年11月2日に公開された記事を編集して再掲載しています。
Image: Amazon.co.jp
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