外出するときの荷物って、できるだけ軽く少なくしたいもの。そんな事情もあり最近、自分の中でブームになっているのが「巻き取り式ケーブル」。
ただ、巻き取り式って便利な反面、高出力に対応していないものが多いのが悩みどころでした。
「もっと性能のいい巻き取りケーブルないかな……」と探していたところ、まさに理想的なアイテムを発見したんです!
巻き取り式で100W対応というめずらしさ

MINLU「巻き取り式充電ケーブル」1,403円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格
このケーブルを見て、まず目を引いたのが巻き取り式なのに最大100W(20V/5A)の出力に対応している点!
持ち運びやすさ重視の巻き取りタイプは多いものの、高出力までカバーするモデルはまだ少数。スマホやタブレットはもちろん、MacBook ProクラスのPCもこれ1本で充電OKです。
2個セットで、ひとつあたり1,000円以下という手頃さもうれしいポイント。この価格なら「とりあえず買って試してみるか」と気軽に手を伸ばせるし、予備としてバッグに入れておくにも負担にならない価格帯です。
ポーチの中でも邪魔にならない

本体はかなりコンパクト。手のひらに収まるサイズ感で、ポーチやバッグの隙間に入れても存在感は控えめです。

構造は両引きタイプ。左右から同時に引き出せて、ケーブルがねじれたり絡まったりしません。
収納時も変なクセがつかず、毎回きれいに収まってくれるのがありがたい。
引き出しの動きもスムーズで、引っかかりや急な巻き戻りはなし。必要なときだけスッと引き出して、使い終わったらクルッと収納。
邪魔にならずコンパクトにまとまる、この“スタイリッシュさ”が気持ちいいです……。
外出先でも快適さが段違い

長さは36cm/60cm/82cm/100cmの4段階。小さなテーブルでは最短、壁際のコンセントが遠い席ではしっかり伸ばす……といった使い分けが自然にできます。
特に快適だったのが、外出先での作業中。ケーブルが暴れず、手元が常にスッキリ。
だらんと余ったケーブルが机の端から垂れ下がることもなく、飲み物に引っかける心配もありません。

使い終わったら、シュッと巻き取ってそのままバッグへ。コンパクトに収まり、絡まりとは無縁。
この一連の動作がとにかくスムーズで、外出先でこそ巻き取り式のよさが最大限に生きると実感しました。
実際どれくらい充電が早くなるの?

気になっていたのは、実際どれくらい充電が早くなるのというところ。そこで、100W以上に対応したアダプタと手持ちのMacBook Pro(M1 Pro)を使ってテスト検証してみました。
同じ条件で、ケーブルだけ60W対応の類似のものに差し替えて、0%から20分でどれくらい充電されるかを調べる比較テスト。その結果は……、

・60Wケーブル:0% → 27%
しっかり差が出て、当たり前ではありますが100W対応ケーブルのほうが充電スピードが早いという結果に!
さらに、充電中の発熱等の問題もほとんど感じず、挙動も終始スムーズでした。
充電は早ければ早いほどいいですからね。この結果を見て、もう迷わずメインの充電ケーブル枠に昇格させることにしました!
持ち歩き用ケーブルの最適解

コンパクトで、巻き取り式で、100W対応、しかも1本あたり1,000円以下のリーズナブルさ。外出先で使う充電ケーブルに欲しい要素が、ほぼすべてまとまっている印象です。
もう少しという点を挙げるとすれば、データ転送速度は最大480Mbpsと控えめな点。
ウェブカメラの接続や軽いデータのやり取りなら問題ありませんが、動画素材など大容量データの転送には不向き。役割はあくまで「充電用」と割り切ったほうが気持ちよく使えそうです。
バッグに常備しておけば、外出先で充電環境について悩む場面がほぼ消える。いまのところ、自分の中では“持ち運び用ケーブルの決定版”になっている一本です。
勝手にまとまる「CIOの新作ケーブル」も優秀すぎた
Anker・CIO・UGREENの「理想の充電環境」を叶えてくれた新アイテム3選
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