ドリップスタンド(ドリッパースタンド)をご存知ですか。
ハンドドリップでコーヒーを淹れる際に、カップやサーバーの上に直接置かず、ドリッパーを支えて固定するための台で、スケール(秤)を組み込んだものなど、さまざまなタイプがあります。
ドリップスタンドを使うことで、サーバーに落ちたコーヒーの正確な重量をリアルタイムで計量することが出来るなど、具体的なメリットもあるのですが、カッコ良いカフェのような雰囲気を演出するアイテムとしても人気です。
ドリップスタンドを作ってみよう

作ってみようと考えたのは、1年前に庭木の剪定をした際に、良さそうな枝を見つけたからです。
樹種はサザンカの枝。
サザンカ材は楽器にも使われています。

針金で円形に矯正しつつ、リビングで乾燥させておきました。
強い寒波の影響で、しばらくは冬籠り。
こんな時は工作に最適ですね。
では、工作開始!

それでは早速作ってみましょう!
まずは、乾燥した枝の節を切り表皮をヤスリで磨きます。

そして、ベース板との接合部を作ります。
木組みのような複雑な加工はできませんが、接着面積を増やすように段差を付けた差し込み部分を作り接着しました。

肝心のドリッパーを受ける細い部分を補強します。

今回使用した「木固めエース」は、お椀などを削り出す木地職人も使っているウレタン樹脂で、塗料とは異なり木材に染み込んで固まります。

細い部分は和紙で補強、防水のために全体にニスを塗ります。

裏面にゴム足を付けてあげるともっと実用的に。

その後、十分に乾燥させたら完成!

天然木の曲線を活かしたドリップスタンドができました。
ハリオのサーバーに合わせて調節

スタンド部分の高さは、HARIO(ハリオ) の「トールビーカーサーバー 500mL」に合わせました。

スケール(秤)を使うことも出来ます。
それではさっそく使ってみましょう!
とっても良い時間になりました

う〜ん、とっても良い感じです。
使ってると思わず笑みがこぼれてしまいますね。

ドリップコーヒーを楽しむ際に、ドリップスタンドは必須の道具ではありません。
必須の道具ではないので、材料集めや工作課程まで含めて、自作を楽しむことができました。
コーヒー好きの方や、散歩中にかっこいい枝に遭遇してしまった方は、ぜひトライしてみませんか。
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提供元:ROOMIE











