もしもの安心をいつも持ち歩く。このキーホルダー、実は「本気の防災グッズ」なんです

2026.02.06
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お気に入りのバッグにつけるチャーム。わたしが手に取ったきっかけは「かわいい!」という直感。

でも、それがもしものときに自分を助けてくれる“本気の防災グッズ”だとしたら、これほど心強いことはないと思いませんか?

「恥ずかしい」を「持ち歩きたい」へ

「お守りホイッスル effe pensiero」3,300円(税込)

福井県鯖江市のめがね工房で作られている「救助笛effe」には、100年続く職人の技と、人を想う切実な願いが込められていました。

実はこちら、防災グッズとして携帯できるホイッスルなんです。

作ったきっかけは、鯖江市役所の防災課からの相談。阪神・淡路大震災の教訓から、市は市民に金属製の笛を配ったものの、多くの人が「恥ずかしいから」と引き出しにしまい込んでしまったのだそうです。

「それなら、めがねの美しい素材を使って、みんなが持ち歩きたくなるものを作ればいいのでは?」そんな逆転の発想があったのだとか。

救助犬にも聞こえる、本気の音づくり

見た目はかわいらしいキーホルダーですが、その性能は驚くほど本格的です。

人の耳に最も届きやすく、がれきの中でも聞き取りやすいとされる高音域を中心に設計。その上、人には聞こえない20kHz以上の音域まで含まれており、災害救助犬にも居場所を知らせることができます。

そして85dB以上の大音量で、騒がしい場所でもはっきりと聞こえる音量を、5秒間の平均測定でクリアしているんです。

何よりすごいのは、少ない肺活量でも鳴ること

開発には5年を費やし、当時10か月のお子さんでも音が鳴ることを確認したそう。体力が低下したときや小さなお子さま、ご高齢の方でも扱いやすい構造になっています。

なぜ今、アナログな笛なのか

スマホや防犯ブザーがある現代。それでもアナログな笛が必要な理由は、電池切れがないこと誰にでも使えることにあります。

災害時、長時間にわたって声を出し続けるのは体力を激しく消耗しますが、笛なら小さな息で、何度でも自分の居場所を伝えられます。

また、救助隊は音を頼りに探索を行うため、たとえ微かでも音を出し続けることが命をつなぐきっかけになるはずです。

“いつも”を“もしも”のお守りに

素材に使われているセルロースアセテートは植物由来で肌に優しく、冬場でも冷たさを感じにくい温かみのある素材。

自分へのごほうびに、あるいは大切な人へお守りとして贈る。そんな思いやりの連鎖が、いざというときの安心を広げてくれますよ。

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提供元:ROOMIE

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