■売上の視点
繁忙期により忙しくなり暇な時によりいっそう暇になる。
となると繁忙期に「ま、いっか」の線引きを作ると伸びないですよね。
これくらい行ければ良い!のラインを今までよりもぐんと引き上げる。
これを考え、実行できるか。
これがとても大事になっています。
I)営業時間の見直し
今改めて営業時間の延長を考えるケースは繁華街を中心に増えています。
労働時間の問題もあるので、内部基盤が整っている前提ですが、インバウンドもありピーク時間が分散。
元々24時間営業が活発だったのは固定費自体は変わらないので売上を伸ばした方が儲かるからですよね。
儲ければもちろん内部還元ができる訳で。
それが無くなっていったのは、
・労働時間の問題
・時間帯別収益があっていない
これが生じていた訳です。
前者に関しては絶対に守るべきで、後者に関しては省人化が進んできました。
それもあり営業時間の見直しが大手でも進んでいる訳です。
あくまでも繁忙期のみの話。営業時間の見直しはゼロベースでまた考えても良くなってきました。
ii)回転率の改善
繁忙期は回転率もとても大事です。
特に18時~19時の回転が重なる時。
1回転目の方は締での追加注文。
2回転目の方は最初の注文。
これが被る時ですよね。
それが焼き台が限られている場合、2回転目の方を優先すると1回転目の方は満足度が下がりますし回転も悪化。
反面、1回転目の方を優先すると2回転目の方にはずっと料理がでずクレームの温床に。
つまり、
・被っても早く出せる商品構成
・被らないよう調整するサービスの声掛け
この辺りが大事になる訳です。
あるご支援先では焼き台が狭く、1回転目の方の最終注文に40分かかる。
このような事案が繁忙期に発生していました。
そのため、その商品をLOよりも30分早く声掛け。
これでその問題を解決して回転率も改善し、繁忙期にしっかり売上が伸びるようになられました。
これは一例ですが、どピークの回転が本当に良い形でできているかは見て欲しいなと思います。
■QSCの視点
戦略のミスがなければ後は飲食店経営は戦術と戦闘面をどう高め続けるかです。
戦闘としては、ーーー(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2026年2月16日号より一部抜粋。続きはご登録の上お楽しみください、初月無料です)
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