アイデアは生ものだ!成果を分ける「メモの鮮度」と「即行動」の習慣を営業のプロが伝授

 

ここで私が推奨している方法を紹介する。

それは「メモに期限をつける」ということ。

・3日以内にやる

・今週中に形にする

・明日の商談で試す

期限がないメモはあっという間に忘れられる。

期限があるメモは何かしらやるもの。

トップ営業スタッフは“実行に移すスピードが速い”という特徴がある。

その客に苦戦している人はこのようなパターンで行動している。

学ぶ、思いつく
↓
やらない
↓
また学ぶ、思いつく
↓
やらない

これを繰り返しているうちに「学んでも何も変わらない」と思うように。

これがセルフイメージに悪影響を及ぼす。

続けば、無意識に自信が削られる。

だからこそメモを実行することは“自分との信頼関係を築く”という重要な行為なのだ。

大きなことをする必要はない。

その場でパソコンを立ち上げ“ワードを開いて何か書く”といったことでいい。

少しでも行動すれば脳は「これはやるべきことなんだ」と認識する。

すると意識がそこへ向かう。

情報が集まり始める。

気づけば形になっている。

これが、成果を出す人の思考パターン。

アイデアは生ものと考える。

採れたてはフレッシュだ。

しかし放置すれば腐っていく。

腐ったアイデアは、自信まで腐らせる。

逆に、思いついたメモし少しでも行動する人は、自分への信頼を積み上げる。

勝負を分けるのは、才能ではない。

メモの鮮度が高いうちに実行できる人がダントツの結果を出す。

【本日のポイント】

・何か学んだら、すぐに手を付けて形にする

・メモに期限をつける

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群馬県高崎市生まれ。工学部機械科卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。 自分に合う営業方法が見つからず7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。 お客様へのアプローチを訪問から「営業レター」に変えることをきっかけに4年連続トップの営業マンに。 2006年に独立。営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。 現在、上場企業への定期研修、講演、コンサルティング業務、経営者や営業マン向けのセミナーを行っている。 個人の営業マン向けとして【営業通信講座】や個人コンサルティングも実施。 2010年より関東学園大学にて学生に向け全国でも珍しい【営業の授業】を行い、社会出てからすぐに活躍できるための知識を教えている。 また(社)営業人材教育協会の理事として営業を教えられる講師の育成も取り組む。 2019年までに56冊の本を出版。ベストセラー、海外で翻訳多数。

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