細かい改良を重ねてきたデスクトップオーディオに、ゼンハイザーの名機「HD660S2」を迎えて没入感がケタ違いになりました

2026.07.24
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PCをメインにしたデスクトップオーディオを楽しんでいる私。

DAコンバーターケーブル電源など、気になる所に手を入れる形で、音質向上を図ってきましたが、それも一段落。

そろそろ根本的な音質向上がしたくなり、先日開催していたAmazonプライムデーセールで、ゼンハイザーのヘッドホン「HD-660s2」を購入しました。

ゼンハイザーの逸品をお出迎え!

ゼンハイザー 「HD 660S2」 96,800円(税込)

1997年に発売されたゼンハイザーのヘッドホンであるHD600は、徹底的に自然でフラットな音バランスを持ち、世界中の音楽制作のスタジオで「基準機」として絶大な信頼を得ました

そこからHD650、HD660sと進化し、2023年にHD660s2が発売されます

このHD660S2は、「HD600のフラットさ」「HD650の艶と響き」「現代的な超低音の力強さ」という、3つの歴史をすべて統合した集大成と言えます

解像度は非常に高いものの、角が丸く調整されているため長時間のリスニングでも全く耳が疲れることがなく、音楽に没頭できます

音楽をかけてみると、自然な奥行きと空間表現(立体感)が得られます

ボーカルと背景の楽器の距離感や、ホールの響き・空気感までゆったりと再現。

最低域(サブベース)までしっかり沈み込む豊かな量感がありつつも、決して他の音を邪魔しない上質な低音

楽曲の「躍動感」や「グルーヴ」を心地よく感じられ、振動板の柔軟性向上や、ボイスコイルの軽量化などの大幅な再設計により、キレと深み(沈み込み)のあるタイトな低音を実現しています。

ちなみに家用として購入しましたが、携帯用の袋もついています。

使ってみて大満足

音を言葉で表現するのは難しいのですが、今まで移用していたゼンハイザーの599をはじめ、他のヘッドホン比較すると次元が違う感じです。

こんな音も入っていたんだなぁ。 と気付かされることもありますが、重箱の隅を聴き分けるような感じではなく、全体を音楽として楽しめます。

特に、サビ前の少し抑えたブリッジ部分が最高!

音楽のダイナミクス、ボーカルの艶、空間の広がりに浸たっています。

抑えめの音量で聞きながらPCで作業中、アルバム全曲が終わってシーンとなっても、そのまま作業を続けられる。

そんな「ながら使い」も出来ちゃうのは、小音量でもバランスが良いからでしょう

このぐらい音楽に没入できるスピーカーを購入するとなると、とても高価(そもそも広い部屋も必要)なはずです。

バランス接続用のケーブルが付属されていました

このケーブルは別売りで、大凡9000円程度で販売されているので、高価になるのも仕方ないかもしれません。

良い音楽に浸れる嬉しさ

学生時代に配達のバイトで小型トラックを運転しながらモノラルラジオで聴いたFENのストーンズ特集は、雑音も音楽の一部だった。

悪天候の屋外ライブで聞いたパコ・デ・ルシア。 激しい雨音も音楽の一部だった。

ひとつのものさしで、良し悪しが測れないのが音楽です。 それでも、普段から良い音に包まれていたいものです。

自分の部屋で、最高の音質で音楽を楽しみたい人にオススメです。

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提供元:ROOMIE

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