ツンとする虫よけ、やめました。Amazonで見つけた「無香スプレー」で心配事がひとつ減ったんだ

2025.07.26
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夏の必需品といえば「虫よけスプレー」。でも実は、ちょっと苦手でした。

今まで試したものはツンとする独特の香りが強かったり、肌への刺激が気になったり。使ったあともなんとなく「うーん……」と、モヤモヤが残ってしまって。

また、猫がいる我が家では嗅覚を刺激するスプレー系アイテムに慎重になりがち。友人の子どもと触れ合う機会も増えて、虫よけが必要な場面でますます慎重になっていました。

動物にも人にもやさしい、無香料の虫よけ

mofuwa(モフワ) 「においがしない虫よけスプレー 100ml」 2,310円(税込)

mofuwa(モフワ)の「においがしない虫よけスプレー 100ml」は、天然精油を使ったアイテム。

玄関やデスクの近くに常備しても圧迫感を与えず、気づいたとき手に取りやすい100mlサイズです。

ナチュラルなボトルデザインは、いかにも“虫よけ”な感じがしないのも嬉しいポイント。

買ってから継続して使っていますが、バッグに入れて持ち歩いても違和感なく、出先でさっと取り出せるのが便利でした。

本当の「無香」ってこういうこと

スプレー系のアイテムに抱くモヤモヤの一つが「無香料なのに香る」こと。

アロマやハーブの香りだとしても、時と場合によってはノイズになってしまう不安がありました。

でも、このmofuwaのスプレーは本当に“無香”。測定器を使用したテストでは、なんと水道水とほぼ変わらない数値だったのだそうです。

その理由は、レモンユーカリ由来の植物成分「メンタンジオール」にあります。

従来の虫よけスプレーによく使われていた「ディート」という成分と同レベルの蚊忌避効果が期待でき、それでいてにおいがほとんどしない。機能面でも頼れる存在です。

「無香っぽい」とは一線を画したスプレーのおかげで、外出帰りに猫を抱っこするときも安心できるようになりました。

こちらのスプレーは、ペットのお洋服やリード、お散歩バッグへの使用もOKとのこと。

嗅覚が鋭い動物たちへも、安心して使えるのがありがたいですね。

どこにいても、誰といても気兼ねなく使える

このスプレーを選んだ一番の理由は、どんな空間でも気兼ねなく使えることでした。

無香料なだけでなく、着色料や鉱物油、合成酸化防止剤やアルコールなども無添加処方。自分自身の肌や、自分の周囲への影響をしっかりと気遣ってくれます。

猫たちが近くにいるとき、友人の子どもに会う直前でも「このスプレー、大丈夫?」と心配をしなくていい。それだけで気が楽になるものです。

mofuwa(モフワ)のスプレーを使ってからは、小さな心配そのものを排除することで居心地がよくなると実感。

気づいたら、出かける前に一振りするのが小さな恒例行事になっていました。

マークスアンドウェブで見つけた虫除け。蚊取り線香をやめたら香りまで心地よくなった

これぞ、「蚊とり」の進化版。どこでも“本気で虫よけ”できのが最高なんだ

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提供元:ROOMIE

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