以前から購入を検討していたスマートロック。
今回のビッグセール「Amazon プライム感謝祭＜10/10(金)23:59まで＞」でついに導入することに決めました。
私が目をつけていたのはSwitchBotのスマートロックです。我が家では、SwitchBotのハブミニとロボット掃除機をすでに使っていることもあり、相性の良さを重視しました。
よし、それじゃSwitchBotのスマートロックをポチろう！ ……と思ったところ、LiteとProとUltraの3種類もあるじゃないか。
どれを選ぶべきか、レビューを見れば見るほど迷う。最終的にProに決めたのは、日常の「手間」を減らせるポイントがあったからです。
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SwitchBotのスマートロックを比較してみよう
前提として、SwitchBotのスマートロック3種類を並べてみたときに、予算や性能的な面でUltraはやめておく判断に。ちょっと高性能すぎるので、私の家では使いきれない気がしています。
そうなると問題はLiteかProか。
この2種類ってスマートロック部分にそこまで大きな差があるわけではなさそうなんですよね。Proの方が全体的にパワーアップしてるって感じらしい。
ざっくりと比較したのがコチラの画像です。
Liteの方が本体サイズが小さく軽く、装着は両面テープで行うのに対して、Proはサイズが大きいもののボディが合金、稼働も単3電池でOKで電池の寿命も長い。
想像以上にProはLiteよりもパワーアップしてるっぽいですね。ただ、Liteはやっぱりコスパの良さが桁違い。うーん、どっちにしようか。
私がSwitchBot スマートロックProに決めた理由
はい、結果的に言うとSwitchBot スマートロックProを購入しました。
悩みに悩んでProにした理由は、大きく分けて2つ。ボディ材質とバッテリー面です。
Liteの方は軽い代わりにボディ材質がプラスティックの一種であるABS樹脂なんですよね。さすがに大切な家の鍵部分をプラスティックにするのはちょっと不安な気がしてしまいました。
また、今後長期間にわたって使っていく上で重視したのが「どれだけ手入れをする必要があるのか」です。
Liteは電池が「CR123A」と一般家庭にあまりない電池かつ電池寿命が約6カ月なのに対して、Proは単3電池かつ約9カ月以上は持つそう。
やはり、手間がない方がラクだよね！
決定した直後、即Amazonでポチりました。届いて実際に使ってみるのが楽しみです！
やっぱり、玄関まわりのデバイスは「安心感」と「手間の少なさ」がいちばん大事。金属ボディのProなら見た目にも安定感があり、長く付き合えそうです。
値段だけ見ればLiteも魅力的ですが、毎日触れるものだからこそ、快適さを優先してよかったと思っています。
▼私が購入したのはコチラ
▼使用用途に合わせて選択を！
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なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。
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提供元：LIFEHACKER