乾燥で痒くなる私にとって、ボディクリームは「ニュートロジーナ」一択。もう6回リピートしてました

2025.11.19
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11月21日(金)から始まる「Amazon Black Friday 先行セール」を前に。突如始まった2日間のサプライズプレSALE!

セール会場を見てみると、そろそろ買おうと思っていた「ニュートロジーナ」のボディクリームがセール価格になっていました。

私にとって、ボディクリームといえば「ニュートロジーナ」一択と思っているほど信頼を置いているアイテムなんです。

※価格など表示内容は執筆時点のものです。期間中にセール価格が変更される可能性もありますので、販売ページを必ずご確認ください。

もう6回リピートしてた

Amazonで商品ページを見てみると、「購入回数:6回」と表示されていました。

おぉ、もうそんなに買っていたとは……! 容量が少ないタイプも合わせたら、きっと10回は購入している気がします。そのくらいお気に入り!

私は乾燥で痒くなるタイプの肌なので、「超乾燥肌」タイプを選んでいます。とにかく保湿重視。

乾燥のせいで関節あたりは特に痒くなってしまいがちな肌でしたが、化粧水をバシャバシャ塗った後に、ニュートロジーナのボディクリームをしっかり塗り込めば、痒くなるトラブルもなくなったような……!

塗った直後はやはりベタつきはありますが、数分も経てば気にならないほどに馴染みます。

ニュートロジーナをワンプッシュした量と100円玉を比較image:マツ

ニュートロジーナのボディクリームは、軽いか重たいかでいえば、重ためのテクスチャーにあたりますが、しっかり伸びてくれます100円玉くらいのサイズを手に出せば、両腕はカバーできるくらい伸びがいいのでコスパもよし。

ちなみにどのくらいの頻度で購入しているかというと、前回購入したのが2025年5月1日で、その次に購入するのがこの11月。夏の期間を挟んでいるので量を調整していたこともありますが、半年も使っていたようです。

その前は、2025年1月。もう一つ前が2024年11月でした。真冬はやはり消費量が多かったようで3カ月後に購入していますが、早くても3ヶ月、ゆっくり使って6カ月に1回購入する頻度というところでしょうか。

いつも450mlを買っていますが、これだけ買っているなら容量がもうひとつ大きい950mlを購入するべきかもしれません(笑)。

ちなみに、ボディクリームの前に使ってる化粧水は「菊正宗 日本酒の化粧水」。

500mlと大容量なのに800円以下というお手頃さなので、バシャバシャと惜しみなく使うことができます。

価格および在庫状況は表示された11月19日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

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