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結婚相談所のトラブル|逆恨みの可能性や対処法を解説

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結婚を真剣に考える人にとって心強い「結婚相談所」。

昨今、結婚相談所も多様なサービスを提供するようになり、オンライン完結型の結婚相談所も人気が高まっています。

一方で、事前に知っておきたいトラブルや注意点があるのも事実です。

そこで本記事では、結婚相談所で考えられるトラブルや、その対処法について解説します。

後悔のない婚活をするために、ぜひ事前にチェックしておきましょう。

目次

結婚相談所で考えられるトラブル

まずはじめに、結婚相談所を利用した際に考えられるトラブルについてみていきましょう。

結婚相談所に入会した後の主な流れは以下の通りです。

  1. プロフィール作成
  2. お相手探し・お見合い
  3. 交際
  4. 成婚・退会

さらに、結婚相談所の多くは専任のカウンセラーがつき、成婚までサポートをしてくれます。

結婚相談所は安心感のある出会いの場ではあるものの、全てが順調にいくとは限りません。

よくあるトラブルを事前に知っておくことで、冷静に対処できるようにしましょう。

紹介・お見合いのトラブル

結婚相談所を利用していて多いのが、紹介やお見合いに関するトラブルです。

  • 条件に合う人を紹介してもらえない
  • 紹介がほとんどない
  • お見合いがなかなか成立しない など

希望条件が厳しすぎる場合や、条件と現実のバランスが取れていない場合、なかなか紹介まで至らないことがあります。

また、お見合いを申し込んでも成立しない状況が続くと、モチベーションが下がり、婚活自体に疲れてしまうことも。

結婚相談所を利用する際は初めから条件のハードルを高く設定せず、どうしても譲れないポイントを絞ることで、紹介やお見合いのトラブルを回避することができます。

成婚料などの費用に関するトラブル

結婚相談所を利用する場合は、入会金や月会費などの費用がかかります。

また、結婚相談所によっては「成婚料」が発生する場合も。

成婚料とは、結婚相談所を通じて出会ったお相手と真剣交際や婚約、入籍に至った際に発生する費用のこと。

各結婚相談所によって価格が違うのはもちろん、「成婚」の定義自体も異なることに注意が必要です。


結婚相談所のシステムや料金体系を十分に理解していないと、「そんなにかかると思わなかった」と費用に関するトラブルになることがあります。

契約内容や料金体系について、結婚相談所に入会する前にしっかりと確認するようにしましょう。

プロフィール内容のトラブル

結婚相談所に入会した際、まずはじめにプロフィールを作成します。

結婚相談所では、このプロフィールを参考にお相手を探し、お見合いへと進むのが一般的です。

しかし、このプロフィールの内容でトラブルに発展することも。

  • プロフィールの内容が事実と異なる
  • 写真の印象が大きく異なる
  • 自分の考えが正しく反映されていない など

自身がプロフィールを作成するときは、専任のカウンセラーのサポートを受けつつ、事実のみを書くようにしましょう。

また、お相手を探すとき「プロフィールは参考程度」と割り切り、気になることがあれば積極的に質問するようにしてください。

カウンセラーとのトラブル

結婚相談所では、担当してくれるカウンセラーとの相性が大切です。

カウンセラーとの相性が悪いと、何かあった時に相談しにくかったり、アドバイスをもらっても素直に受け入れられないなど、不安を抱えたまま婚活をすることになります。

また、考え方や距離感など、価値観が合わずカウンセラーとトラブルになり、十分なサポートが受けられないといったことにもなりかねません。

何かあった時は我慢せず、担当変更が可能かどうかを確認してみましょう。

退会時のトラブル

退会時のトラブルにも注意が必要です。

結婚相談所を退会するタイミングには、「成婚」のほか、「途中退会」があります。

特に成婚以外の理由で退会する際、退会の手続きや返金条件をめぐるトラブルが見られることも。

解約のタイミングによっては返金が受けられない場合もあるため、結婚相談所に入会する前に、退会の際の規定をきちんと把握しておくことが大切です。

逆恨みはある?結婚相談所でのお見合い相手とのトラブルの例

結婚相談所を利用するためには、独身証明や収入を証明するものなど、公的書類の提出が必要です。

身元確認も徹底されているため、比較的安心して婚活をすることができます。

しかし、真剣に結婚を考えているからこそ感情的になり、逆恨みなどの思わぬトラブルに発展するケースも。

そこでこの章では、結婚相談所でのお見合い相手とのトラブルの例を挙げていきます。

あらかじめ事例を知っておくと、トラブルになりそうだと感じた時に冷静に対処しやすくなります。

執拗に連絡先を聞かれる

結婚相談所には、原則として「交際が成立するまで個人の連絡先を直接交換しない」というルールがあります。

それにもかかわらず、「特別に教えてほしい」「内緒でやり取りしよう」と執拗に連絡先を聞かれるケースがあります。

最初は軽い冗談のようでも、何度も執拗に聞かれる場合には注意が必要です。

このような場合には自分で解決しようとせず、すぐにカウンセラーや結婚相談所へ相談するようにしてください。

交際を断ったことによる逆恨み

婚活では、交際を断る・断られるという場面は避けて通れません。

多くの人は気持ちを切り替えて次へ進みますが、ごくまれに、断られたことを受け入れられず逆恨みする人もいます。

例えばこんな逆恨みのケース

  • 「なぜ断られたのか詳しく説明してほしい」と何度も理由を求めてくる
  • 「納得できない」「もう一度会って話したい」と強く迫られたり、長文のメッセージが送られてくる
  • 「他に好きな人ができたのか」「最初から本気ではなかったのでは」と責めるような言い方をしてくる
  • 自分の気持ちを理解してもらえなかったことへの怒りをぶつけてくる

こうした行動は、断られたショックやプライドが傷ついたことからくる、一時的な感情である場合がほとんどです。

このような場面に遭遇した時、大切なのは相手の感情に巻き込まれないこと。

罪悪感から個人的にやり取りを続けてしまうと、かえって状況が長引くことがあります。

結婚相談所では、交際終了の連絡等は原則として運営を通して行われるため、直接対応する必要はありません。

不安を感じる場合はやり取りの履歴を残し、速やかにカウンセラーへ相談しましょう。

逆恨みのようなトラブルは決して多いものではありませんが、万が一に備えて「一人で抱え込まない」「ルールに沿って対応する」という姿勢を持つことが、安心して婚活を続けるための大切なポイントです。

結婚相談所でのトラブル時の対処法

結婚相談所は、安心して婚活できるサービスです。

しかし、万が一トラブルに巻き込まれた場合は、まずはカウンセラーに報告しましょう。

自身と結婚相談所で解決できないような深刻なトラブルであれば、消費生活センターなどの専門機関に相談することも検討しなければいけません。

以下でトラブルが発生した際の具体的な対処法について詳しく解説します。

速やかにカウンセラーに報告する

お見合い相手と何かトラブルが起きた時や、不安を感じる出来事があった場合、できるだけ早くカウンセラーへ報告しましょう。

その際、トラブルの内容や日時、やり取りの内容など、詳細を記録に残しておくことが大切です。

また、自己判断で解決しようすると、かえって問題が長引くことも考えられます。

結婚相談所には、会員間のトラブルに対応する仕組みが整っています。

何かトラブルがあったときは、迷わずプロに相談するようにしてください。

クーリングオフをして契約を取り消す

結婚相談所に入会後、「思っていた内容と違う」「やっぱり入会するのをやめたい」と思ったら、クーリングオフ制度を利用することができます。

クーリングオフとは、一定の期間内であれば申込みの撤回や契約の解除ができる制度のことをいいます。

ただし、クーリングオフ制度の利用には契約日からの日数制限があるため、早めの確認と対応が必要になります。

結婚相談所の場合は、契約・入会後、8日以内であればクーリングオフが可能です。

中途解約を行う

何らかの理由で婚活を続けることが難しいと感じたら、中途解約をするのもひとつの選択肢です。

ただし、解約のタイミングによっては返金してもらえなかったり、月会費が発生してしまうこともあります。

また、契約内容によっては解約金や解約金が発生することも。

返金の条件や計算方法は各結婚相談所によって異なるため、事前に契約書をよく確認する必要があります。

専門機関に相談する

トラブルの解決が難しいと判断した場合、専門機関に相談するという方法もあります。

専門機関とは、「消費生活センター」や「国民生活センター」のことを指します。

「消費生活センター」は地方公共団体が、「国民生活センター」は国が運営する機関で、契約や料金に関するトラブルについてアドバイスを受けることができます。

専門的かつ客観的な立場から助言をもらうことで、次にどう行動するべきかを判断しやすくなります。

トラブルが起きた時には、一人で悩まず相談できる窓口を活用し、安心して次の一歩を踏み出せるようにしましょう。

トラブルに遭わないための結婚相談所の選び方

トラブルを防ぐためには、入会前に結婚相談所を見極めることも大切です。

「料金が安いから」「有名だから」と安易に決めず、運営体制やサポート内容などもしっかり確認することで、安心して婚活を始めることができます。

そこでこの章では、トラブルに遭わないための結婚相談所の選び方について解説します。

後悔しないためにも、事前にチェックすべきポイントをみていきましょう。

相談所が連盟や協会に加入しているか確認

ひとつ目のチェックポイントは、結婚相談所が業界の連盟や協会に加入しているかどうかを確認することです。

連盟や協会に加入している相談所は、会員情報の管理方法や契約内容、成婚の定義など、共通のルールに沿って運営していることが一般的です。

そのため、料金体系やサービス内容が明確で、トラブルにつながりにくいのがメリットです。

また、万が一トラブルが発生した場合でも、連盟や協会の基準に沿って対応してもらえるため安心です。

公式サイトやホームページで連盟や協会への加入があるかどうか、また、加入している団体はどんな団体かを確認することで、信頼できる相談所かどうかをチェックするようにしましょう。

サービス内容が自分に合っているかチェック

結婚相談所のサービス内容が自分に合っているかどうかも、事前に確認するべき大切なポイントです。

各結婚相談所によってサポートの手厚さやお相手の探し方、紹介方法など、サービス内容は大きく異なります。

例えば、効率的にお相手を探したい人は「データマッチング型」、手厚いアドバイスが欲しい人なら「仲人型」の結婚相談所がおすすめです。

自分の性格や婚活のスタイルに合っている結婚相談所かを見極めることで、トラブルを未然に防ぐことができます。

個人情報保護方針の記載があるか調べる

結婚相談所を選ぶポイントとして、個人情報保護方針の記載があるかどうかもしっかりチェックしましょう。

結婚相談所を利用する際には、さまざまな公的書類の提出が必要です。

個人情報を扱うからこそ、プライバシー管理は重要なポイントとなります。

公式サイトやホームページ等を確認し、個人情報保護方針(プライバシーポリシー)がしっかりと明記されているか、情報の管理体制がしっかりと説明されているかどうかを確認します。

記載がない場合、または曖昧な記載しかない場合は、入会を避けた方が無難です。

無料相談を受けて見極める

結婚相談所では、入会前に無料相談を実施していることが多いです。

無料相談に参加し、実際に話を聞いて説明が丁寧かどうか、質問に誠実に答えてくれるかどうかを確認しましょう。

無理な勧誘があったり、契約内容をきちんと説明してくれないなど、気になることがあった場合は入会を見送ることも大切です。

「ここなら安心して任せられる」と感じられる結婚相談所を選ぶことで、トラブルの回避につながります。

結婚相談所トラブルのよくある質問・Q&A

結婚相談所でのお見合いを断るときはどうすればいいですか?

お見合いを断る場合は、自分で直接相手へ伝えるのではなく、仲介人やカウンセラーを通して意思を伝えます

結婚相談所には会員同士が直接トラブルにならないよう、間に入って調整する仕組みがあります。

無理に自分で伝える必要はなく、「ご縁がなかった」という形でカウンセラーから丁寧にお断りしてもらうようにしましょう。

信用できない結婚相談所にはどんな特徴がありますか?

信用できない結婚相談所の特徴には以下のようなものがあります。

  • 料金体系が不透明
  • 契約をせかしたり、無理な勧誘がある
  • 個人情報保護方針の記載がない、または曖昧である
  • 質問に対して明確な答えがない など

入会前に十分な説明があり、納得して契約できるかどうかが大切なポイントです。

結婚相談所で仮交際中に音信不通になったときは何をすればいいですか?

自己判断でアクションを起こさず、カウンセラーへ相談するようにしましょう。

仮交際中、やり取りは相談所によって管理されているため、運営側から相手へ確認してもらうことができます。

突然連絡が途絶える理由には「仕事が忙しい」「気持ちが変わってしまった」など、さまざまな原因が考えられますが、直接問い詰めたりするとトラブルに発展してしまう可能性も。

不安を感じたときは一人で抱え込まず、相談所のサポートを活用することが大切です。

まとめ

結婚相談所は安心して婚活ができるのがメリットですが、トラブルが必ずしも起こらないというわけではありません。

万が一トラブルが起きた場合は一人で抱え込まず、カウンセラーに相談することが大切です。

また、入会前に相談所の運営体制や料金体系、連盟加盟の有無などをしっかり確認しておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

この記事を参考に、自分に合った相談所を選び、納得できる形で婚活を進めていきましょう。

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この記事を書いた人

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