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年の差婚は何歳から?男性・女性が年上のメリットやデメリットも解説

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年の差婚に明確な年齢の定義はありません。

しかし、一般的にはプラスマイナス10歳差程度の結婚のことを「年の差婚」と指すことが多いでしょう。

年齢差がある結婚は世代間のギャップに対しての懸念があるものの、反対に年齢差があることで得られる「安心感」や「魅力」などいい面もたくさんあります。

年上や年下の方と出会いたい方は、年齢を絞って出会いのチャンスを広げられる結婚相談所の利用もおすすめです。

本記事では、男性・女性、それぞれ年齢が年上の方と結婚するメリットとデメリットについても解説します。

年の差婚が気になる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

年の差婚は何歳から?

年の差婚と聞いて、何歳差からが年の差婚と呼ばれるのか、疑問を持つ方もいるでしょう。

実は、年の差婚と呼ばれる年齢には、明確な定義はありません。

ですが、一般的に10歳程度の年齢差がある結婚を「年の差婚」と呼びます。

1〜2歳程度の差の結婚のことは、年の差婚ではありますが誤差が少ないため「同世代婚」と呼ばれることも。

また、近年それほどまで年の差婚が珍しいものではなくなってきましたが、15歳や20歳の年の差婚はまだまだ珍しく、驚く方が大半でしょう。

年の差婚の割合

年の差婚は芸能人などの影響もあり、近頃はあまり珍しくはなくなってきた印象です。

それでも、20歳近く年齢差がある結婚に対しては、まだまだ驚く方が大半でしょう。

年の差婚の割合は1〜2歳差程度の年齢差が多いですが、男性では7歳以上の年の差がある結婚をしている方も多いことがわかります。

こちらの章では、男女ともに年上の年の差婚の割合について、表を用いて紹介します。

男性が年上の場

下記の表は、男性が年上の年の差婚の割合をまとめたものです。

年齢差割合(平成21年度)
1歳13.8%
2歳10.0%
3歳7.6%
4歳6.1%
5歳4.7%
6歳3.6%
7歳~10.5%
初婚夫妻の年齢差別にみた婚姻件数・構成割合の年次推移|厚生労働省

上記の表を見ると、1歳差の割合が13.8%、2歳差が10%となっていて、割合で比較すると同世代婚が多いことがわかります。

しかし、1歳差に次いで7歳差以上の年齢差がある年の差婚は10.5%となっていています。

例として、男性が年上で7歳差の結婚をした場合、男性が35歳、女性が28歳というイメージになります。

経済力がある年上の男性と、女性は結婚を意識する方が多い年齢であるため、自然と惹かれ合うこともあるでしょう。

女性が年上の場合

下記の表は、女性が年上の年の差婚の割合をまとめたものです。

年齢差割合(平成21年度)
1歳9.6%
2歳4.9%
3歳3.2%
4歳~6.1%
初婚夫妻の年齢差別にみた婚姻件数・構成割合の年次推移|厚生労働省

上記の表を見ると、1歳差が9.6%と年の差婚の割合が一番多い年齢差であることがわかります。

ですが1歳差に次いで多い年齢差は、4歳以上差で6.1%となっています。

女性が精神的にも成熟した年上だと、お互い尊重し合える関係を築きやすいため、4歳以上の年の差婚の割合が多くなっているのでしょう。

夫婦同世代の割合は19.9%

歳の差があまりない「同世代婚」の割合は19.9%です。

これは、おおよそ約5組に1組が同い年の年齢の夫婦であることがわかります。

大幅な年齢差がないことは、お互いこれから考えるライフステージも合いやすく、家事や育児に対しても価値観のズレも生じにくいでしょう。

学生からの知り合いや、会社であれば同期であったり、「同世代」は「年の差」よりも親近感を抱きやすく、交際への発展も自然であることが伺えます。

【男女別】年の差婚をする人の特徴

思いやりを持って相手に接することができるのは、自身に精神的な余裕がなければ難しいことでしょう。

些細な喧嘩やトラブルが起こっても、年齢差があるからこその「包容力」で解決できることもあります。

年の差婚をする方には、「面倒見が良い」であったり、「精神的に余裕がある」など特徴的なポイントがあります。

こちらの章では、男女別に年の差婚をする方の特徴についてそれぞれ開設します。

【男性】精神的に安定している

男性で年の差婚をする方の特徴として、「リードしたい」や「守ってあげたい」など、面倒見がいいことが挙げられます。

また、自身が精神的な余裕があり安定していなければ、相手に対して寛容な状態ではいられません。

年齢差があることで価値観の違いなどがあっても、相手のことを年下や年上といった見方ではなく、精神が安定していることで対等にみてくれるでしょう。

【女性】自立している

年の差婚をしたい女性は、同世代の女性よりも生活面や精神面などで自立している女性が多いです。

自分の考えをしっかり持っているので、パートナーを選ぶ際には年齢にとらわれずに価値観や相手の内面をしっかり見て決めます。

相手に対して「包容力」があるかや「将来設計」など、具体的に結婚についてしっかりイメージできるかも重要視しています。

【年の差婚】男性が年上のメリット・デメリット

男性が年上で年の差婚をする場合、「頼もしい」「包容力がある」など、相手が年上ならではの魅力がメリットとして挙げられます。

反対にデメリットとしては、ライフステージに伴う変化が同世代とは異なることや、価値観の違いにギャップを感じてしまう点でしょう。

こちらの章では、年上の男性と年の差婚をするメリットとデメリットについて詳しく紹介します。

男性が年上のメリット

年上の男性と結婚するメリットは以下の通りです。

  • 決断力があって頼もしい
  • 経済力がある
  • 人生経験の長さから精神面が安定している

結婚生活をするにあたり、精神的な面が安定しているかは重要なポイントでしょう。

年上の男性は、自身のこれまでの経験をもとに、自然と女性をリードしながら守ってくれるような包容力があることが期待できます。

また、社会経験も年上の男性のが長けているため、同年代よりも収入や資産があることで将来設計もイメージしやすいでしょう。

生活面・精神面で安心して女性が男性に甘えられることは、年上の男性ならではのメリットです。

男性が年上のデメリット

年上の男性と結婚するデメリットについて、下記にまとめました。

  • 介護や老後などについての問題
  • 価値観の違い

上記のように、年齢が上の男性と結婚することで、同世代婚よりも早くに「介護」「老後」といった問題について考えなければならないといった点が挙げられます。

また、一概には言えませんが、年齢差による育児や家事についての価値感の違いが生じる場合もあります。

女性が年上の場合にも当てはまりますが、年齢差が大きすぎる場合は、周囲からの目線や助言が気になることもあるでしょう。

【年の差婚】女性が年上のメリット・デメリット

女性が年上の年の差婚では、女性が生活面・精神面で自立していることがメリットとしてあげられます。

反対にデメリットは、出産に対して制限やリスクが高まることや、女性の親の年齢的に介護について考えなければいけないことなどが挙げられるでしょう。

こちらの章では、女性が年上の年の差婚のメリットとデメリットについてお伝えします。

女性が年上のメリット

女性が年上の場合のメリットは下記の通りです。

  • 精神面が成熟している
  • 経済力がある
  • 炊事や掃除など生活面で自立している
  • 年齢にとらわれずに内面を見てくれる

女性が年上であることで、奥さんの前だけでは「素直になれる」「甘えられる」など、男性が自然体でいられるといったメリットがあります。

また、社会経験が長いことで一人の女性として生活面や精神面で自立していることも考えられます。

女性の年齢が年上の場合、精神面・経済面を含め、お互いに協力しながら結婚生活を送ることができるでしょう。

女性が年上のデメリット

女性が年上であることのデメリットは下記の通りです。

  • 出産に対しての制限やリスクが高くなる
  • 経済面などで劣等感を抱いてしまう恐れ
  • 年齢差が大きいと周囲の目線が気になる

女性が年上の場合のデメリットとして、女性の年齢によっては「出産」に対して、制限やリスクがあることを考えなければなりません。

また、周囲から年の差を話題にした「からかい」や目線などが、人によってはストレスになることもあります。

収入面に対しても、男性によっては自身の収入よりも女性がまさっていることで、プライドが傷付く場合もあるでしょう。

年の差婚をしたいと思う男性の本音・心理

男性が自身よりも年下の女性に魅力を感じる場合、「頼られたい」「甘えられたい」など、年上であることで自信に繋がる面もあるでしょう。

反対に年上の女性に魅力を感じる心理として、自身が「甘えたい」など、相手が年上だからこそ惹かれやすいといったこともあります。

こちらでは、「年の差婚をしたい」と願っている男性の本音や心理について解説します。

男性が感じる年下女性の魅力

ただ単純に「若さ」だけで年下の女性に惹かれるというよりは、他にも年下の女性に対して魅力を感じるポイントがあります。

男性は尊敬されて悪い気分になるという人は少なく、若い女性からの素直なリアクションは嬉しいと感じる方が多いでしょう。

また年下の女性に対して本能的に、「守ってあげたい」「頼ってほしい」といった感情を抱きやすいこともあります。

自身のが年齢が上ということで、相手に対しても新鮮な気持ちで接することができるのも、年下女性ならではの魅力でしょう。

男性が感じる年上女性の魅力

男性が年下の場合、年上の女性に対して「安心感」や「大人の余裕」「ギャップ」などの魅力を感じる方もいます。

人生経験が豊かな女性は、会話の話題性も広く、話していて楽しいと感じるのも魅力の一つです。

年上の女性は精神面はもちろん、料理や家事など生活面でも自立している方が多いので、「あたたかい家庭を築いていける」とイメージがしやすいのもあります。

しっかりしていそうな反面、女性らしい可愛らしさなどのギャップに魅力を感じる方もいます。

年の差婚をしたいなら結婚相談所がおすすめ

「年上の男性に魅力を感じる」「人生経験が豊かな年上の女性と出会いたい」など、年上に対して魅力を感じる方もいるでしょう。

あるいは、年上とは反対に「柔軟な価値観がある年下がいい」と、自身よりも年下に魅力を感じて、歳の差婚をしたい方もいます。

そんな方には、出会いのチャンスを広げられる結婚相談所の利用がおすすめです。

結婚相談所に登録すると、年齢などの条件を絞ってお相手を探すことができます。

結婚相談所には、それぞれ利用している方の年齢層や男女比率などの特徴があるので、登録する際には事前に自身の希望に近い結婚相談所をリサーチしてみましょう。

年の差婚に向けて、出会いのチャンスが広がるきっかけになるでしょう。

年の差婚のよくある質問・Q&A

年の差婚の末路は何ですか?

年齢の差があることで生じる介護についての問題が同世代婚と比較すると、早く訪れる問題として挙げられます。

また、年の差婚ではなくても実際に結婚すると、相手との価値観の違いを実感する方もいるでしょう。

介護や価値観のズレが問題として起こる可能性がある一方で、片方が人生経験が長けているので、精神的に成熟していることもあります。

年の差があることで相手を尊重することや包容力など、円満な結婚生活が長続きするケースもあります。

年の差婚は何歳差まで可能ですか?

日本では婚姻年齢において、上限は設けられていません。

そのため、一般的には10歳程度の年齢差を指す年の差婚ですが、20歳や30歳、年齢が上の方と結婚することもできます。

上限が設けらえれている一方で、下限は男女ともに成婚が認められている年齢が18歳以上のため、法律で年齢制限が設けられています。

年の差婚は珍しいですか?

年の差婚は、以前は珍しいとされていました。

ですが、芸能人の影響や出会いの多様化により今では特別に珍しいといったことはありません。

結婚相談所やアプリの利用により、より幅広い年齢層の方と出会えるチャンスが増えたことで、自然と年齢を気にせず成婚するカップルもいます。

年の差婚が上手くいくポイントは何ですか?

下記に、年の差婚が上手くいくポイントをまとめました。

  • 年齢差だけをあまり気にしすぎない
  • 将来設計に対して共有できるているか
  • 世代間のギャップを楽しめる
  • 周りの声ばかりを気にしすぎない
  • 金銭感覚に対して近い価値観であるか

上記はあくまで例ではありますが、歳の差婚に限らず相手への感謝や敬意を忘れないことが、結婚生活が上手くいくポイントになるでしょう。

その上で、年齢差がある結婚は、世代が違うからこそのギャップをいかにポジティブに捉えられるかも大切です。

まとめ

年の差婚は以前と比較すると、近頃ではあまり珍しいものではなくなりました。

本記事で紹介した年の差婚の割合を見ると、男女ともに同世代婚は多い一方で、男性は7歳以上差など年の差婚をしている方も。

同年代ではないからこその「人生経験からの寛容さ」「価値観の新鮮さ」など、年齢差があるからこその魅力を感じる方もいます。

本記事で紹介した、年の差婚のメリット・デメリットなどを参考にし、年齢にとらわれずに素敵なお相手を見つけましょう。

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この記事を書いた人

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