超絶ギタリストが伝授する、「売れなくても食える音楽」の重要性

 

もちろんライブは華やかなライティングも加わりアーティストとしては何倍もよくみえる演出が加わ流のでその方がより気分も盛り上がるし、よりカッコイイ姿を見てもらえるのは間違いありませんが、それでも僕が一番大切にしているサウンドが蔑ろになるのが一番あってはいけないことだと考えています。

正直僕にとっては何より大切な「音」ですしそれを磨き続けて30年以上ギターを弾いてきたからこそ人に伝えられる技術も経験もあると思っているので「誰もが簡単に真似のできないスタイル」がセミナーでは実現できていると思いますし、これこそが30年時代に左右されずに自分の音を信じて演奏し続けてきた結果が顕著に現れる場所だと思っています。

僕自身「憧れた人たちのようになる」ことと同時に「彼らを超える」という気持ちは最初から持ってきていたので、今もまだなおその気持ちは全く変わらずに音楽を続けています。
僕にとって音楽そのものが人生でありギターはその人生を繋ぐための道具です。なので一般的にいう「売れる」とか「ヒットする」などという考えとは違い、「飯を食うことが大切だと考えています。もちろん売れればたくさんの収入が得られ豊かな生活が送られるかもしれません・・しかしそれは永遠ではないと思います。僕は飯を食うために「食えなくならない」ための技術や楽曲のクオリティというものがあると考えています。なので「売れなくても食える音楽が僕が一番最重要視している考えなのです。

世間では認知度やそのセールスなどで評価されるのが基本ですが、自分自身がそこに身を置くと必ず失うものが多くなります。僕は自分が確実に自身の技量・センスを磨き続け努力を怠らずにいれば必ず自分が生きていくだけの支持者は得られると思っています。人間はそう言った人の「魂」に触れ共感するものだと信じていますし、僕の魂を乗せた音楽たちは必ずそういった共鳴を生み出すと信じているのです。

音楽で生きていくと「覚悟」を決めた人間の楽曲と演奏は人の心を動かすと思います、たとえそれが否定的であっても無関心ではいられない、それが一番大切なのです。

少なくとも僕はそう考えてこれからも人のこころを揺さぶる楽曲を生み出していきたいと思っています。

というわけで先日のセミナーより自身の若い頃のバンド名でもあり、父の漁師時代の話や兄のウインドサーフィンへの熱い思いなど全てをまとめて閉じ込めた渾身の楽曲Tales Of The Vikingをメルマガ読者限定でご覧いただきたいと思います

Tales Of The Viking from 超絶ギターセミナー@イオンモール大日店 

ケリーサイモン「超絶ギタリストへの道」
著者/Kelly SIMONZ(ケリーサイモン)
リットーミュージックムック「超絶ギタリスト養成ギプス」でお馴染みのハイパーマルチミュージシャンKellySIMONZ(ケリーサイモン)が、教則本やブログではまだ明かしていない、より深く切り込んだギタープレイに関するアドヴァイスやメルマガ限定動画などで解説。さらにはメルマガ限定の新旧様々な音源なども紹介していきます。
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