外資系企業の面接でやってはいけないこと

2016.06.23
36
by ニシム(MAG2 NEWS編集部)
 

(2) 注意を要する質問その1
よくでる引っ掛け問題はコレ!事前にある程度の答えを用意して

外資系企業面接でも、引っ掛け問題があります。事前にシミュレーションし、焦らず落ち着いて答えるのが理想です。

 

Interviewer:
Why did you leave your last job?
Applicant:
I am interested in a new challenge and an opportunity to use my skills and experience in a different capacity than I have in the past.


面接官:
前の会社を辞めた理由は何ですか?
受験者:
私の持つ技術と経験を生かせる新しい挑戦とチャンスを求め、退職を決意しました。

アメリカでは転職が一般的ですが、企業としては長く働いてくれる人材を求めています。
前の会社を悪く言ったり、上司や同僚とそりが合わなかったなどという愚痴は大きなマイナスになるので、ある程度「ぼかして」答え、面接している企業に対して「どれだけ貢献できるか」をアピールするのがベストです。
他によく出る引っ掛け問題(Trick Questions)を以下に4つ挙げておきます。

What would you like to be doing five years from now?
5年後には何をしていると思いますか?
どれだけ御社に慣れ親しみ、貢献しているか、を上手くアピールするのがコツ。

What is the worst thing you have heard about our company?
あなたが聞いた弊社の情報や話題で、最も悪いと思うものを教えてください。
予想外の状況に陥った時、どれだけ冷静に上手く対応できるかを見ている。

Have you ever had problems with a supervisor or a coworker?
Describe the situation for me. How did you resolve the conflict?
これまでに上司や同僚とうまくいかなかったことはありますか?
その時の状況と、どのようにして解決したかを教えてください。
これも、自分の長所になりえる部分をさりげなくアピールしながら答えるのがコツ。例えば「仕事熱心なあまり完璧を追い求め、同僚にプレッシャーを与えてしまったことがある。だが話し合い、チームワークを見直したことにより、円満に解決できただけでなく、仕事の能率やクオリティーも向上した」など。

What motivates you to go the extra mile on a project or job?
あなたをやる気にさせ、仕事をバリバリ頑張ろうと思わせるもの、励みになるものは何ですか?
昇給やボーナスなどには繋げず、「自分の成果を見て頑張れるタイプ」「難しければ難しい案件ほど頑張れる」と答えるのが良い。

print
いま読まれてます

  • 外資系企業の面接でやってはいけないこと
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け