【ジョーク集】自分の死期を時間単位で知っていたぼくのおじいちゃん

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外国人から笑いを取りたい人に贈る、人気のシリーズ「クスッとくるジョーク集」。英語がわかる友達などををこれでニヤリとさせてね。

ぼくのおじいちゃんは・・・

“Now my grandfather, he knew the exact day of the year
that he was going to die. It was the right year too.
Not only that, but he knew what time he would die that day, and he was right about that too.”

“Wow, that’s incredible. How did he know all of that?”

“The judge told him.”

ぼくのおじいちゃんは、死ぬであろう正確な年月日を知っていました。
それは、確かに、間違いありませんでした。
そればかりでなく、その日の時間まで知っていました。それも、間違いありませんでした。

それは、信じられない。どうして彼はそれを知ったのですか?

だって裁判官が言ってたんだもん。

incredible 信じられない

judge 判事、裁判官

ええっとつまり、裁判官に死刑判決されたってことですね(汗)

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