本当にあった「偶然の一致」。世界の奇妙なシンクロニシティ10選

2016.11.27
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#7 離ればなれの双子の人生は全く同じ?

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Image by: boardpanda

オハイオ州に生まれてすぐに離ればなれになったため、お互いの存在を知らずに成長した1組の双子がいました。

しかし彼らの人生には不思議な共通点があったのです。

養子となった先で名付けられた名前は共に、James。

2人とも警察官になり、「リンダ」という女性と結婚していたのです。

でもこれだけではありません。

共に息子ができ、つけた名前は「James Allan」と「James Alan」。

一文字違いですが、発音はほぼ一緒ですよね。

そして飼った犬の名前がやっぱり同じで「Toy」。

のちに2人とも離婚し、そして再婚するのですが、相手の名前も見事に同じで「ベティー」だったそうです。

こんなことって、ありえますか?

 

#8 エドガー・アラン・ポーは、タイムマシンを持っていた?

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小説家エドガー・アラン・ポーがタイムマシンを持っていたのでは?と信じる人達がいます。

彼が小説に描いたことが50年後に本当に起きました

『ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語』という小説で、遭難し漂流した船の4人の乗組員が、生き延びるために、そのうちの1人のキャビンボーイだったリチャード・パーカーを殺して食べるという物語があります。

ポーはこの話を実話に基づいたものと言っていたのですが、当時その事実はありませんでした。

そして46年後、本当に船は遭難し、生きるためにキャビンボーイを食べたと生き残った船員は言ったのです。

そのキャビンボーイの名前は何だったと思いますか?

あなたの想像通り、リチャード・パーカーです。

そしてこの話には後日談があります。

裁判で実際の船員たちがポーの小説を読んでいてそれを再現したのではという嫌疑がかかったのですが、船員たちは識字レベルが低く、ポーという作家やピムの物語という小説の存在など全く知らなかったということです。

この謎はいかに解くべきでしょうか?

それにしても、なんとも身の毛のよだつ実話!

 

#9 タイタニック号の悲劇を予言していた男

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タイタニック号が沈没する14年前の1898年に、アメリカのファンタジー作家モーガン・ロバートソンは『Futility』という名の小説のなかで船の沈没を描いていました。

本ではその船の名は“タイタン”。

でも似ていたのはそこで終わりではありませんでした。

タイタニック号と同じように、タイタンは沈まないものと描写されていました。

救命艇の数が足りなかったことも、北大西洋の氷山に激突したことも同じだったのです。

このように小説のストーリーと偶然に一致する話は多いですね。

 

#10 マーク・トウェインは自分の死を予言していた

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マーク・トウェインは自分の死を予言してみせた著名な作家です。

彼が生まれた1835年はハレー彗星が地球に接近した年です。

ハレー彗星は76年周期で地球に最接近するのですが、「私はハレー彗星と共にやって来て、来年また彗星がやって来るときに私は死ぬ」と前年の1909年に予言しました。

そしてその言葉通り、彼は彗星の接近したまさにその日に亡くなったそうです。

彗星に乗ってやって来て去っていくとは、なんともファンタージのような話。

 

さて、あなたはいくつご存知でしたか?

これらはユングによって提唱された「シンクロニシティ」の1つともいえるかもしれません。

将来、あなたにも起こるかもしれませんよ。

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Source by: boardpanda , Oddeee , Mirror

文/桜井彩香

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