Amazonの影がここにも。トイザらスは少子化でも生き残れるのか?

 

リアル店舗とオンラインの融合が生き残りを可能にする

トイザらスがリアル店舗を駆使しながら生き残る策とは「おもちゃを買うならやっぱりトイザらスだよね」と言われること。即ち、リアル店舗であってもオンラインであってもトイザらスが選ばれるという意味です。

トイザらスは、他社との差別化を図るため、今、国内外のおもちゃを豊富な品揃えにするだけでなく、玩具メーカーの協力のもと、トイザらス、ベビーザらスだけでしか購入できない自主商品を充実させ、且つ、店舗のスタッフが、リアル店舗で扱っていない商品もオンライン注文し受け取りを指定場所や近隣店舗にできるサービスを実施することで、リアル店舗とオンラインを融合させ、便利さを提供しています。

しかしスマホが買い物のツールとなる今、日本で消費者が求めるキーワードは、「商品があるのか?」そして「いつ商品が届くのか?」です。

トイザらスが生き残るためには、アマゾンが掲げる「いつでもほしい物が見つかり、楽しく便利に買い物ができる」というオンラインビジネスの土俵で戦おうとはせず、必ずしもリアルなお店には在庫がないかもしれないけれど、トイザらス、ベビーザらスでは、いつでも、どこでも、どのようにでも、シームレスに買い物を楽しめる機会と記憶に残る体験ができる場所になる仕組みをつくることです。

リアル店舗でなければ実践不可能な記憶に残る体験は、オンライン企業アマゾンの経験不足の領域であり、「何をすべきか?」という その答えはまだ見出していないのです。

image by: Rob Hainer / Shutterstock.com

 

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