TOKIOメンバー4人緊急会見。松岡、山口へ「あなたは病気です」

2018.05.02
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by gyouza(まぐまぐ編集部)
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【速報】TOKIOメンバー4人が緊急会見。山口達也が辞表提出も城島「リーダーである私が預かってる」

今年2月、女子高生に無理やりキスをしたとして「強制わいせつ容疑」で書類送検された、ジャニーズ事務所所属の人気グループ「TOKIO」の山口達也さん(46)の一件について5月2日、山口を除く4人のメンバーが都内のホテルニューオータニの記者会見場で午後2時から緊急会見を開いた。中継は、インターネットでは行わず、地上波のテレビ番組のみで生中継が行われた。

会見場には城島、国分、松岡、長瀬ら4人が登場し、約30秒間の長い時間、頭を下げた。そして、今回の山口の事件に関して、報道陣の前で謝罪の言葉を述べた。

会見では、メンバーから厳しい言葉が多数聞かれた。(以下、各メンバーの言葉を一部抜粋)

松岡:あの甘ったれた意見(山口が26日の会見で発した「もし席があるならもう一度、TOKIOに戻りたい」)はどこから出たのか。自分が崖の下に落ちていたことに気づいていなかったのではないか。もし甘ったれた意見の出た根源がTOKIOにあったならば、個人的にはそんなTOKIOは一日も早くなくなった方がいいと思っている。

長瀬:被害者の方を攻撃したり、特定したりする事を止めるよう、心から願っている。

国分:正直ここ数日は複雑な気持ち、今も複雑な状況で喋っている。毎朝自分の番組(TBS『ビビット』)で山口の記者会見を見る。(山口の)辞表を認めるべきだと思う。山口の辞表をたとえ受理したとしても、僕は山口のことを見捨てることができない。彼自身が被害者と、自分とどう向き合っていくかを見ていかねばならない。

城島:某日19時から2時間弱、(山口含む)5人だけで話し合った。山口は涙が枯れ果て憔悴(しょうすい)しきった様子。山口は土下座してメンバーに謝罪、カバンから辞表が入った封筒を取り出した。今後のTOKIOの方向性、山口の処遇について、その場では答えが出せなかった。辞表は会社宛てだったが、リーダーである私が預かっている。

松岡:(山口は)アルコール依存症だと思ってたが、いろんな病院に山口の診断書を求めてもアルコール依存症とは書かれてない。でも同じ事を何度も繰り返してしまう。『正直、あなたは病気です。だから、自分のおかれている立場と今後のことをちゃんと向き合ってくれ』(と話した)。その甘さと自分の考えも改めてもらわないと、俺たちは何もできない。

城島:ああいう弱気な事は言わないタイプのヤツ。男気があるヤツ。みんなが山口くん、山口くんと頼ったり。甘えた事を言うのを聞いて、本当に信じられなかった。

松岡:こんな情けない先輩持って申し訳ないと思った。

城島:今後、継続する部分とグループとして頂いてるお仕事も有り難い事にある。4人なのか、山口も入れてなのか。山口に関しては謹慎含めて分からないが、「4人で頑張ってくれ」という声も頂いている。今後、これまで以上にメンバー4人で頑張っていくしかないなというのが絞り出せる答え。こんな自分達だが、這ってでも何してでも頑張っていくしかないと思っている。(各メンバーの発言を編集、抜粋)

結局、TOKIOは解散せず4人のメンバーで活動を続け、山口の辞表はリーダーの城島さんが預かる形で、グループからの脱退や事務所からの退職などはなく「保留」という形となった。

また、来年2019年のデビュー25周年を控えたTOKIOは、山口の事件発覚前に計画していた音楽活動を白紙に戻すことを会見で明かした。

会見は15時半過ぎに終了し、時間にして1時間半にも長きに及んだ。

今回の事件を受けて、山口を除くTOKIOのメンバー4人が揃って公の場で語るのは初めてのこと。

 

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