北海道で震度7、M6.7の地震発生。崖崩れなどで死者42名に

2018.09.06
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by gyouza(まぐまぐ編集部)
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2018年9月6日03時08分ごろ、北海道胆振地方中東部を震源とした深さ40kmマグニチュード6.7の地震が発生した。北海道安平町では震度6強、厚真町鹿沼で震度7を観測。この地震による津波の心配はない。そのほかの地域に関する情報は、気象庁のHPへ

揺れは広範囲に渡っており、震源地周辺の各地で住宅の倒壊、崖崩れ、液状化現象などが起きている。道庁のある札幌市内でも被害が出ているという。北海道新聞などによると、政府の話として、現在わかっているだけで10日9時現在、死者は42名、また300名以上の負傷者が出ているとしている。

厚真町では、大規模な崖崩れが発生。少なくとも5棟の建物が倒壊しているという通報があり、中に人が取り残されている可能性がある。被災者の救助に向けて千歳基地から航空自衛隊の救難隊が被災地域に展開しているという。

また、各メディアの報道によると、道内全域の約295万戸で停電が発生した。この原因は、地震の影響で道内すべての火力発電所が運転を停止したためで、北海道電力の話として、今後は水力発電に切り替えて復旧を目指しているという。

時事通信社などによると、北海道電力が広範囲に影響を及ぼした停電の復旧を急いでいるとして、7日午後6時までに約169万戸で電力供給が再開されたという。8日午前0時までに約8割に相当する約240万戸の復旧を目指しているとしている。

気象庁は今回の地震を受けた会見で「揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがある。今後1週間程度は最大震度6強程度の地震に十分注意してほしい」と呼びかけた。(随時更新)

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image by: 気象庁

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