「終の住処」で孤独死が急増。いま復興住宅で何が起きているのか

 

個人的な話で申し訳ないけど、私も母が1人で暮らしているので「日常のたわいもない会話」の大切さを日々痛感しているのです。

いったい何度、物忘れをして落ち込む母をみてきたことか。その度に「父がいれば、笑い飛ばして終わりに出来たのに……」とやるせない気持ちになります。

普通に暮らしていると気がつかないものですが、日常を作るのはこういったたわいもない会話」なのだと思います。

…気づけば、2017年の夏に石巻に行って以来、私は東北に行っていません。行きたいと思いながらも、行っていません。自分から東北と縁遠くになっていることに、うしろめたさを感じています。

それでもやはり行く時間がないことに、ただ心を寄せるしかできず今やるべきことをやるしかないと、言い聞かせる自分に、これまたなんと言えない後ろめたさを抱いています。

それでも今できることをやるしかないと、今回のことを取り上げました。

みなさまの経験やご意見をお聞かせください。お待ちしています。

image by: 復興庁 - Home | Facebook

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※『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』(2019年3月13日号)より一部抜粋

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米国育ち、ANA国際線CA、「ニュースステーション」初代気象予報士、その後一念発起し、東大大学院に進学し博士号を取得(健康社会学者 Ph.D)という異色のキャリアを重ねたから書ける“とっておきの情報”をアナタだけにお教えします。

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