さらに、それだけではなく、他人にアドバイスというカタチでアウトプットすることにより、自身の考えを再確認できます。その再確認したことを今後の自分の中で役立てることができます。
たとえば、こんな経験ないでしょうか?職場に新人さんが入ってきて、分からないことを聞かれます。「あのぅ~こういう場合、どうすればいいんでしょう?」。そんな時「あっ、それはこうするんだよ」と。これもアドバイスであり、自身の経験から「こうすればいいですよ」と伝えていることになります。
とまぁ、このようなことと同じで、失敗の大小に関わらず、それを報告している相手に対してアドバイスするということは、過去にインプットしているものを瞬時に脳内の引き出しから選択しアウトプットしているということになります。
つまり、アドバイスする側にとっては、思考を存分に働かせる良い機会となるし、今後、自分が同じような失敗をしないための施策を練り予防線を張ることができる機会となるのです。
ということで、良い結果も、悪い結果も報告や情報発信することは自分のためだけでなく、他人のためにもなるのです。報告は積極的に行いましょう。但し、報告は事実のみを知らせるようにするのが肝要です。
■今日のまとめ
「報告は他人にとって有益な情報となる」
- 先月を振り返り、自分の活動を総括する
- 上記でまとめたものを上長、同僚に報告する
- 社内で同様のことを取り組んでもらい、互いに共有する
- 上記のことを定期的に繰り返す
image by: Shutterstock.com









