注意すべきは
そうはいっても、私たちも、丸山さんのことをいえないかもしれません。いえ、皆さんはいえるかもしれませんが、私自身はいえません。というのは、私自身も「失言」する可能性はあるからです。正直いうと、それが怖くてツイッターをしていません。動画の撮影していても、「あ、今のはカットしてください」ということがあります。
そう、失言リスクは、誰にでもあります。そして、失言によって、とても大きなものを失うことになりかねない。今回の話、結論は、「私たちも気をつけましょう」「私が一番気をつけよう」です。
image by: 丸山穂高 - Home | Facebook