殻はキチンと、皮も丸ごと。エビと根菜、健康的に食べきる方法

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食べ物をムダにしないことは生きていく上で大前提ではありますが、えびの殻や根菜の皮まで食べているという人は少ないのではないでしょうか。実は、そんな捨ててしまいがちな部分にも、大事な栄養素は含まれています。今回の無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、えびの殻に含まれている栄養素や、根菜を丸ごと摂取することで期待できる健康効果が紹介されています。

殻もキチンと食べましょう!!

えびに含まれるタウリンは、コレステロールの低下や、血圧の上昇抑制、血糖値低下、心臓や肝臓の機能強化などに効果があり、高たんぱく低脂肪低エネルギーとダイエットには最適な食材のひとつなのだそう。

また、ゆでると赤くなる色素成分アスタキサンチンは、強い抗酸化力で発ガンを抑制して血液をサラサラにし、イカやタコにも含まれるシトステロールという成分も含まれ、コレステロールを低下させる働きやガンの予防にも効果が期待されているらしいです。

えびの殻に多く含まれているキチンという不溶性食物繊維は、大腸がんの予防や便秘の予防や改善に役立ち、コレステロールを排出する働きや自然治癒力を高める効果もあるのだそう。

他にも、骨を丈夫にするカルシウム、余分な塩分を排出してくれるカリウムなども含まれているので、無駄なくえびの栄養を摂るためには、殻ごと食べることがお勧めだそうですよ。

皮も丸ごと食べましょう!!

食べ過ぎてしまった!と思ったときには、れんこんやさつまいも、ごぼうに大根などの根菜を食べるといいそうです。

根菜は食べごたえがあるうえに、腸の働きを活発にする食物繊維などが多く含まれ、中でも不溶性食物繊維が多く含まれているため、腸をしっかり刺激してくれるので、食べ過ぎたものがそのまま消化されずに残った余分なコレステロールや脂肪を排出する働きがあるので、吸収されて脂肪になってしまう前に余分なものを排出してくれるらしいです。

他にも、根菜には、抗酸化作用を持つといわれるビタミンC、体の中の水分、心臓や筋肉機能の調節やむくみをすっきりさせるカリウムも多く含まれているそう。

根菜は、カロリーも低いうえに栄養も豊富なのでダイエットにもお勧めで食物繊維は皮の部分にも多いので捨てずに調理に使いましょうとのことです。

image by: Shutterstock.com

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