ビールしか無いのにビールも無い。戦慄のラグビーW杯観戦レポート

2019.09.24
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by ニシム(MAG2 NEWS編集部)
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開催スタジアム内の飲食物が足りず大人も子供も空腹で阿鼻叫喚と、早くもツイッター等で運営の悪評が拡散したラグビーワールドカップ。実際のところどんな様子だったのか、開幕から3日間スタジアム観戦したMAG2編集部スタッフが、ありのまま週末に現地で起こった事をお伝えします。

初日は「日本人によるおもてなし祭典」を演出したけれど

まず、9月20日金曜日にラグビーワールドカップ2019の開会式ならびに開幕戦である日本対ロシアが行われた飛田給の東京スタジアムに行きました。この日の来場者は4万5千人。現地では、開会式数時間前からかなりの人出となっていました。

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この日は日本戦ということもあり、来場者の大半が日本人で、ジャパンチームのユニフォームを身にまとい、スタジアムへ向かう歩道は紅白で埋め尽くされました。一方で気になったのは、ほとんど外国人客全員がビールを片手に持っていること。相当のビール消費量になるとの予想は本当のようだと感じました。

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それでも、10分程度かかると予想されていた入場ゲートは非常にスムーズで、1分程度でストレスなく場内に入ることができ、ホッとしました。トイレの行列もハーフタイムこそ長かったものの、異常なほどではなかった印象です。

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トイレの列

秋篠宮皇嗣殿下が開会宣言され、開会式では、グラウンド中央の富士山から前回優勝したニュージーランドのリッチー・マコウ選手が優勝杯ウェブ・エリス・カップを高く掲げて登場するなど、かなり感動的な演出が披露されました。この日は、伝統あるラグビーワールドカップをアジア初の日本で開催し、世界各国からの選手と観戦者を「おもてなし」できることを素直にうれしく感じたものでした。

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