安倍首相、桜名簿の廃棄「障がい者雇用の職員が担当」に怒りの声

2019.12.04
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by MAG2NEWS編集部 NK
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安倍晋三首相は2日の参院本会議で、野党議員が資料要求した直後に内閣府が「桜を見る会」招待者名簿を廃棄したことについて「担当である障害者雇用の短時間勤務職員の勤務時間との調整をした」と明らかにしたと、毎日新聞スポーツニッポンなどが3日夜までに報じた。これについて、日本のネット上では4日、「障害者と公表する必要はない」「『障害者雇用』を示す必要は皆無で、最低最悪の言い訳と思います」「言い訳に障がい者雇用の職員を持ち出し、まるで障がい者のせいにした。断じて許せない」と批判が相次いでいる。

毎日新聞によると、2日の参院本会議で森屋宏議員は「資料要求があったから名簿を破棄したとの指摘がありますが、その経緯はどういうものだったのでしょうか」と答弁。それに対して安倍首相は「廃棄を行なうための大型シュレッダーの予約を422日に行ない、その際シュレッダーの空き状況や担当である障害者雇用の短時間勤務職員の勤務時間等との調整を行なった結果、使用予定日が59日となった」と回答した。

これらの回答について、日本のネット上では「プライバシーに関わる問題を公表するな」「人権意識のかけらもない」「最低最悪の言い訳」「まるで障害者のせいにするかのような言い方だと聞きながら思いました」「涙が出るぐらい腹立たしかった」など、批判の声が多く投稿されている。

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image by: Sasa Dzambic Photography / Shutterstock.com

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