絶対やってはいけない観測の仕方
国立天文台のHPによると、およそ46万倍の明るさ。最悪の場合、失明する可能性もあるので、肉眼で直接太陽をみるのは短時間でも絶対にNG。これは部分日食のように、一部隠されていたとしても同じである。
Twitterの声
明日曇りか雨予報だけど …念のため太陽グラスもっていこうかしら…
#部分日食— マンボウ★no.5(monコグヤマ) (@mirakujira) December 25, 2019
明日の部分日食見られる?晴れそうな所はどこだろ
— ちゃわん。 (@ChaOne_) December 25, 2019
1週間後の12月26日午後、日本全国で部分日食を観測できるチャンス。場所によって進み具合が違いますが、14時ごろから欠け始め、東日本と北日本では欠けたまま日没を迎えます。https://t.co/N5PCt5vUiO
※日食を直接見るのは危険です。日食グラスなど専用の器具を正しく使って安全に楽しみましょう。 pic.twitter.com/ZisRgnMRot
— 国立天文台 アルマ望遠鏡 (@ALMA_Japan) December 18, 2019
皆クリスマスクリスマス言ってて忘れてるかもしれないから教えるけどな!
26日部分日食なんだぜ!!!???
みんな見ようぜ!— あまぴこビートくん限界夢女 (@NewAmapiko_1028) December 24, 2019
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
source:国立天文台
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