楽観論はまだ早いのか?
今年1月末に国内で最初の感染が確認されてから、文在寅政権の関係者らが「コロナの感染拡大は落ち着いた」といった性急な診断を下したのは1回や2回ではない。楽観論が出るたびに、新たな感染者が出ていることは事実だ。ネット上では、この報道を受け様々な声が上がっている。
新型コロナという国難にあっても、韓国政界は政治抗争に明け暮れしている。武藤正敏さんのコラム。https://t.co/yJcco2JrbS 韓国政府の閣僚や次官らは「地球上のどの国よりも迅速な措置」「患者数が多いのは防疫能力の優秀性を示すもの」と自画自賛。
— 石川一敏 (@ik108) March 11, 2020
韓国の文在寅政権は新型コロナ関係で、自画自賛しては盛大に自爆するのを繰り返してます。
ここまでくるともうほんと、狙ってやってるんじゃないかってくらい。— 水瀬葵 (@minaseaoi) March 11, 2020
新型コロナウイルスの確定患者の増加が1日当たり200人台に低下するなど感染拡大が鈍ったことを受け、韓国政府高官らが防疫システムを自画自賛している。
「地球上どの国よりも迅速な措置」
「患者数が多いのは防疫能力の優秀性を示すものだ」https://t.co/MzboDIcq99 pic.twitter.com/A06piAus7v— 梅ちゃん (@PI4TP0C8iBRQY1Q) March 10, 2020
新型コロナウイルス対応で「韓国の先制的防疫対応、大規模な検診実施、透明な情報公開等、今後の感染病対策の良い先導的モデルだ」といつもの自画自賛韓国が、消極的対応で疑問を持って注視してきた日本から先に入国制限を受けてプライドを傷つけられて政権全体が「幼稚にキレた」Stupid!
— ちびのおにい (@m_shira) March 12, 2020
文大統領「韓国はコロナ防疫の模範事例!」←まだ自画自賛だ!正気か?の声https://t.co/LZ4RrxYO9P pic.twitter.com/OgH1LJnHEF
— シンプル海外の反応アンテナ (@kaigai_antenna) March 12, 2020
コロナへの稚拙対応で露呈、文在寅政権の「お約束」 ここでも現れた文在寅政権の典型的行動パターン 《武藤 正敏》 #JBpress https://t.co/3vaGW3jsgs
— JBpress (@JBpress) March 11, 2020
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image by:青瓦台 Facebook