岡村隆史の予言的中に「悔しい…」性を売る貧困シンママ 日本は三流国に墜ちたのか

2020.11.04
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by tututu
 

困窮シングルマザーの選択②「風俗」

キャバクラよりも高収入を得ることができるのが風俗の仕事。まだ子供が小さいうちはキャバクラの仕事で良いかもしれないが、大きくなるにつれて教育費はますます増えていく。そこで、「もっと多く稼げる仕事を」ということで、風俗の仕事が選択肢に出てきてしまう。

もちろん、キャバクラとは異なり、お酒を客に注いでトークをするだけでは終わらない。そこには文字通り体を張ったサービスを提供しなければならなくなる。相当な覚悟が必要だ。

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しかし、時間的な融通はキャバクラより利く。昼間の空いた時間などを利用することができるため、子どもが保育園や学校に行っている間にデリヘルなどの風俗で働くシングルマザーも多いようだ。

とはいえ、そんなに甘いものではない。

「キャバクラではなく風俗を選ぶ女性は少し年齢が高い。30代半ばや後半になると“熟女系”になってしまい、報酬は安くなってしまいます。男性客1人を相手にして1万円いかないこともざらです。1日働いても客が1~2人しか取れなかったりするので、体を張っているのに、思ったほど稼げないというのが本音じゃないでしょうか」(前出・風俗ライター)

子育てをしながら風俗勤務をし、心も体も疲れ果ててしまうシングルマザーたち。そこには年齢という壁も立ちはだかってくるようだ。

困窮シングルマザーの選択③「パパ活」

シングルマザーたちの間で最近増えているのがパパ活だ。10代や20代の若い女性たちは、一緒に食事やデートをして数千~数万円というような報酬をもらうが、シングルマザーたちのパパ活は最初から肉体関係ありきというのが一般的。もはや「愛人契約」といった方が適切かもしれない。

パパ活市場では「若い女の子と遊びたい」という男性が多い一方、実は「既婚女性や子連れの女性を支援したい」という男性も一定数いる。

パパ活をするような男性は経済的にかなり余裕がある富裕層。そのような思いを抱く男性がいても何ら不思議ではないだろう。

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若い女の子とパパ活しても話が合わない場合も多く、あまりメリットを感じない男性もいる。その点、シングルマザーは子育てトークをしたり、落ち着いた雰囲気で接してもらえたりするぶん、男性側にとって“癒し”となる側面が大きい。

だからといって、シングルマザーなら誰でも愛人契約をしてくれるわけではない。

「シングルマザーのパパ活に関しては、圧倒的に容姿が重要です。かわいい、キレイ、スタイルが良い、ナイスバディなど、そういう女性でないとパパは捕まえられませんね。お金を出してくれるパパ自体が多いわけじゃありませんから、まず見つけることが難しい。宝くじに当たるようなものですね」(前出・風俗ライター)

不特定多数の男性と接することなく、精神的にも肉体的にもそこまで大きくダメージを受けることがないパパ活。だが、そんな理想的な関係になれる男性との出会いは限りなく少なそうだ。

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